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ベイサイドステーションは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの間にある駅で、主にディズニーオフィシャルホテルが並ぶ駅です。
どうも、こも/komoです(@Disney_WALTblog)
舞浜からディズニーリゾートラインで移動。
舞浜からは二駅目、遠方からのゲストやファミリー、カップルに女子会と様々な層が利便性と価格のバランスからオフィシャルホテルを選ぶ事は多いと思います。
ベイサイドステーションの今は?
ベイサイドステーション進化の理由は来年の目玉ホテルが理由?
かなり完成に近づいてきている様子。
以前こちらにきた時よりも格段に進んでいますね。
ディズニーホテルの4番目のホテルとして、ちょうどミラコスタ・ディズニーランドホテル・ディズニーアンバサダー ホテルのデラックスタイプのホテルとディズニーセレブレーションホテルのバリュータイプの中間に当たる「デモレートタイプ」のこのホテルは客室数も多く、東京ディズニーリゾートを訪れる多くのゲストの安息の場所となっていくでしょうね。
それは、ベイサイドステーションのリニューアルにも気合が入ることでしょう。
今後はますます完成に近づくにつれホテルの完成度を観に来る方も多いでしょう。
オープンからしばらく数ヶ月はトイストーリー・ホテルに人が集まります。
一気に利用ゲストが増えるステーションとなる事は間違いないです。
ディズニーシー新エリア:ファンタジースプリングス建設も同時に進行している
こちらも話題の東京ディズニーシーのエリア拡張のプロジェクト。
2023年度の開業に向け、アトラクション 4施設、飲食施設 3施設、商品施設 1施設、
そしてディズニーホテルでは5つめとなります、初のラグジュアリータイプのホテルということで、デラックスタイプを超える高級ホテルとなると言われています。
まさに、過去最大規模のプロジェクトがトイストーリー・ホテルと同時に進行しているわけです。
べイサイドステーションはもちろん、ディズニーシーのアトラクションのレイジングスピリッツとフライングカーペットとの間は早くも拡大の予兆を感じます。
このあたりが新ホテルになるのか、チラッと見えましたがかなりの規模感です。
ホテルミラコスタよりも大きいかもしれません。
「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」がファンタジースプリングスのテーマ。
ラプンツェルやアナと雪の女王、ピーターパンをメインにしたこのテーマポートは、ディズニーらしいファンタジーの世界観を味わったままホテルに宿泊という、一見ミラコスタと同じようですが、ある意味ミラコスタよりもキャラや世界観に特化したディズニー感と、ラグジュアリーホテルという「高級感=大人感」は、ミラコスタとランドホテルの「良いとこ取り」ができるのかもしれません。
べイサイドステーションはメインステーションとなる日は近い!?
これだけの話題性が2022年からしばらく続くのではないかと思います。
いつも舞浜・リゾートゲートウェイ・ステーションから始まる楽しい1日は、ベイサイドステーション手前と先で乗降者を二分していたような状況でしたが、
もしかすると、
今後はベイサイドステーションがいわばメインステーションの様になることもあるかもしれないですね。
ベイサイドステーション発の、始まりや思い出も増えていくとと思います。