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東京ディズニーシーにあるテディ・ルーズヴェルト・ラウンジは大人気で予約も困難なお店のひとつ。
最大の魅力は東京ディズニーシーのコンセプトを最大限に生かしたレストランとも言える大人が楽しめるバーとしてアルコールはもちろん、ソフトドリンクやパフェ・食事も楽しめます。
店内の豪華な装飾も特別な時間になることは間違いありません。
そんな中、、
また私クソおやじは1人で潜入。。
周囲の方の引きつった表情を横目に感じながら強靭なメンタルで1人優雅な時間を過ごさせて頂きました。
どうも、こも/komoです
久々に行って参りましたが、相変わらず凝った内装と船内からの眺めは素晴らしかったですね。
今回頂いたメニューとそのお味を紹介していきたいと思います。
LINK 公式▶︎▶︎テディ・ルーズヴェルト・ラウンジのおすすめメニューや季節のパフェ・カクテルなど
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジとは?
・レストランタイプ:テーブルサービス
・席数 :約110席
・予算 昼:1.000円〜2,20円〜夜:1.000円〜2,200円~
・食事の種類 :洋食(サンドイッチなど)
・営業時間 :パークの営業時間に準ずる
・提供 :アルコール・ソフトドリンク、
・プライオリティシーティング:対象
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは、アルコール・おつまみなどのサイドメニュー、サンドウィッチやビーフパイなど軽食や、パフェなどのデザートを提供するバーラウンジで、その外観や内装は非常に優雅で豪華なつくりです。
価格帯は上述した通りですが、注文するメニュー内容やメニュー数によって料金は変動します。
アルコールの種類やメニュー数が大きく関係してくるからですね。
あんな素敵な空間なら、会話と一緒にアルコールもどんどん進んじゃうわけです。
お店の名前の「テディ・ルーズヴェルト」というのは、20世紀初頭のアメリカ大統領であったセオドア・ルーズヴェルト大統領の愛称。
アメリカでは、“Theodore(セオドア)”という名前に対して“Teddy(テディ)”という愛称を付ける事が多かったそうです。
クマのぬいぐるみも「テディベア」といいますが、この名前もルーズヴェルト大統領に由来します。
店内の柱がクマの形に彫られていたり、クマのぬいぐるみが置かれたりしているのもこの名前から由来しています。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの場所
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは、東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントに位置しています。
豪華客船S.S.コロンビア号の2階Cデッキに所在します。
※2階の「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」と3階の「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」は、看板も良く似ています。間違えるパターンは良くあると思うので注意が必要です。
蒸気船内への入り口は2つあり、1階の正面入り口から直接入る方法と、船の前にある白い階段を上って2階から入る方法です。
1階から入る場合は、船内に入ってすぐのレッドカーペットの階段・あるいはエレベーターから2階に上がると、すぐにテディ・ルーズヴェルト・ラウンジの入り口に着きます。
白い階段から上る場合は、階段を上がってスロープから船内に入ると同様にテディ・ルーズヴェルト・ラウンジの入り口前に着きます。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの予約方法
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジはプライオリティ・シーティングに対応しています。
プライオリティ・シーティングは事前予約であり、少ない待ち時間で優先的にレストランに案内してもらえます。人気レストランなので予約も困難です。
しかし、プライオリティ・シーティングで予約が出来ればパークの時間を有効に使えたり、レストラン時間を軸に考えて計画をたてられます。
プライオリティ・シーティングの受付時間は決まっています。以下を参照。
パーク内のレストラン
当日枠はオンラインにて毎日9:00(店頭は10:00)より受付開始
ディズニーホテル内のレストラン
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは当日予約も可能
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは当日も予約可能です。割と当日キャンセルは出ますので、ここは狙い目です。そのため前日までに予約が取れなかった場合でも可能性はあります。
当日の申込み方法は、プライオリティ・シーティングと直接行ってみるパターンがあり、事前予約の方が受付時間が早く、9時以降はサイトをチェックすることをおすすめします。
案外、ショー・パレードの時間を把握せずにレストラン予約するゲストの方もいます。
そこは、狙い目と言えますのでチェックしてみてください。
店頭:毎日10:00
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの混雑状況は?
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは直接行って利用できる場合もありますが、非常に人気という事もあり、やはり事前予約は必須と言えます。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの席数は110席とキャパシティはまずまずです。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは70分制のレストランです。アルコールを多種多様に用意しているので、飲みすぎないための時間設定でしょう。
あの豪華な店内でゆっくりとアルコール類を堪能する大人にうってつけのレストランですが、パフェや食事も豊富で可愛い商品が多いので、女子会やカップルの方にもベストなレストランです。
ただ、最大でも70分ですので回転率は悪くはありません。
直接行って入れる場合もあります。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの魅力
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの魅力はいくつかありますが、やはりアルコール類を中心としたお洒落な写真映えする商品が多い事と豪華でありながら落ち着いてゆったりできる店舗空間にあります。
それぞれに分けて解説していきます。
おしゃれなカクテルや豊富なアルコール
東京ディズニーシー内でドリンクメニューはアルコール専門店という事もありとんでもなく多いです。記事の後半でソフトドリンクとアルコール一覧を掲載しています。
ビール・カクテル・ウイスキー・ブランデー・ワインと定番はほぼ用意されています。リキュールの種類も多いのでカクテルに関しては悩んでしまうぐらいですが、逆にいえば好みは必ずあるというぐらいの豊富さです。
ワインに関してはS.S.コロンビア号がおすすめするワインも販売しています。
女子会にもぴったり!季節のパフェは名物
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジといえばパフェです。アルコールのイメージはありますが、店内は高確率で他のゲストの方もパフェ率高めです。基本的には女性ゲストの割合が個人的には多い印象です。
SNSなどでもアルコール写真は多く上げられていますが、実際はアルコールを利用しない方も多いんです!
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジのパフェは、季節のパフェという名前だけあり、季節により中身を変えて新商品が出ます。ディズニーのスイーツなので間違い無く、さらに店の看板メニューでもあるのでこだわりはすごいです。
パフェらしく見た目もグラスの外側から綺麗に層になっており、味もどれも美味しいです。
女子会にも抜群のチョイスのレストランです。トークが盛り上がりそうですが、70分です。。。
ランチやファミリーにも実はおすすめ!
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは、ファミリーでの利用も、ランチに利用するのもおすすめです。
理由
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは食事として利用・ランチに利用なら、他レストランとあまり変わりません。
バフェテリアサービスのレストランと同等程度と思っていただいて大丈夫です。
その為、アルコールを飲まなければ未成年の学生でも利用できます。
また、ファミリーでもお子さまが小さいほど食事の量は少なくて済みます。
その為、プレートをシェアし大人はつまみながらお酒を楽しむという利用の仕方ができます。
レストラン櫻などで日本酒などのアルコールを追加する方がよっぽど高くので、それらを考慮するとテディ・ルーズヴェルト・ラウンジは学生からファミリーまでハードルを上げずに楽しむことが出来るレストランなんです。
1人ディズニーにも超おすすめ!
結論から、テディルーズベルトラウンジは1人でも利用は出来ます。
むしろ、1人でも利用しやすいタイプのレストランです。
豪華な高級感ある店内からは想像できないかもしれませんが、実はハードルは高くないです。
理由
食事やアルコールの写真をゆっくり撮るのも人目は他レストランと比較すると気になりません。
こういうレストランは一般的には敷居が高いなど、入りにくいという先入観がありますが、ここがディズニーの魅力でもあります。
パーク内という事もあり、敷居の高さ・入りにくさという点を緩和してくれます。
中は薄暗く静かな空間です。一眼を持った歴戦のゲストの方が1人で利用する事も本当に多いんです。
あとはディズニーの魔法が後押ししてくれます。
とはいえ、週末や祝日・ピークタイムは混雑します。
ゆっくりとピークアウトや平日に利用してみてください。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの新作メニュー
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジで今回頂いたものをご紹介。
スイーツと食事メインに考え昼食時に利用。
事前予約していたので、待ち時間なく12時ごろに店内にはすんなり入れました。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの新作は見た目からサクサクのパイとビーフシチューの組み合わせ。
暖まる一皿です。付け合わせのソーセージやチキンのグリルも非常に美味しかったです。
カクテルは見た目も美しいテディならではの商品。
デザートの新作パフェまで優雅な空間で堪能することができました。
季節のカクテル
ブラックベリーとラズベリーに厳選されたハーブやスパイス、コニャックの深みをアクセントに加えたベルベットのような口当たりのプレミアムリキュール「シャンボール」と、カシスの甘さとフルーティな香りと味わいの「カシス・リキュール」が織りなす果実味溢れるテイスト。
そこにジンジャーエールの心地よい刺激と、レモンジュースのほのかな酸味が合わさり、爽やかな口当たりの飲みやすいカクテルです。
この時は70分の時間制。
しかしながら、ゆっくりとその時間を楽しむことができました。
カクテルは見た目どり味もおしゃれな味わいです。
この日は、このカクテルの写真を撮る人が周囲に多かったように思います。
もう、完全にインスタなどSNS用の商品ですよね。
新作のメイン料理
さらにチキンのグリルも加わったお肉尽くしであり、お洒落な一皿です。
チキンも皮面が香ばしくカリッと焼かれています。
ハウススペシャルティ
¥2,080
これは美味しいです。パイはサクサクで、中のシチューの量もちょうどよく、しつこくないけど濃厚です。
パークフードや他レストランよりも個人的には一歩レベルの高い味です。
ディズニーホテルよりの味ですね。コロンビアダイニングやマゼランズと同等な感じですね。
総合的にレベル高いですね。チキン、ビーフ、ソーセージと肉尽くしですが、まずチキンは周りがカリっと揚がっていて噛むと中からジューシーな肉汁が溢れてきます。今までパークの中ではスパイシースモークチキンレッグがコスパでも一番だと思っていたんですが、これは別物の美味しさです。ブルー・バイユー(ディズニーランド)のコースのチキングリルに近い味ですね。
ソーセージを食べてみると、これもパリッといい音がしてジューシーです。
ソーセージもしっかりグリルしてあり味、食感ともに最高です
新作スイーツの季節のパフェ
新作のパフェはいちごをメインに使ったピスタチオのパフェ。
いちごとピスタチオがよく合います。
パフェらしくグラスから見たグラデーションが美しい見た目もいい一品です。
季節のパフェ
¥1,250
コレクタブルグラス付き ¥2,260
ストロベリーとピスタチオのパフェです。
いちご、ハート型のチョコレート、チョコレートコーティングのお麩、ココナッツチーズケーキ、ホイップクリーム、ストロベリーソルベ、バニラアイスクリーム、ピスタチオのゼリー、プレーンヨーグルト、ストロベリーのソースが層になっています。
バランスのとれた味わいのおすすめパフェです。
こちらもしつこくならないけど満足感のあるバランスが良い商品でした。
もちろん、コレクタブルグラスは毎回購入です。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジのドリンクメニュー
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジにはアルコール以外にも、ソフトドリンクもあります。
アルコールが苦手な方も、食事やデザートを目当てに来る方にも安心して利用できるのがテディ・ルーズヴェルト・ラウンジの魅力。
その為、ファミリーでの利用も適しています。
大人はアルコール、お子さまはソフトドリンクに軽食など使い方も色々出来ます。
デザートのカフェ需要としても利用できるので人それぞれ色々な楽しみ方ができるレストランでもあります。
フロートやウインナーコーヒーは私も大変おすすめの一品です。
ソフトドリンク
グレープフルーツジュース:¥620
パイナップルジュース:¥620
トマトジュース:¥620
アップルジュース:¥620
エスプレッソ:¥580
カプチーノ:¥580
カフェオレ(ホットまたはアイス):¥580
ウィンナコーヒー:¥580
コーヒー(ホットまたはアイス):¥400
紅茶(ホットまたはアイス):¥400
コーヒーフロート:¥630
メロンソーダフロート:¥630
コカ・コーラ:¥340
キリン ジンジャーエール:¥340
ミルク(ホットまたはアイス):¥370
ミネラルウォーター:¥680
アルコールメニュー
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジといえば、食事やデザートも豊富ですがやはり、アルコールでしょう。
豪華客船の中で飲むアルコールは至高です。
王道のビールをはじめ、カクテル・ワインなど種類は非常に多いです。
中でもおすすめは様々な種類のリキュールから選べるカクテルです。
見た目も美しいカクテルを最高の空間で頂きましょう。
ビール
キリン一番搾り生ビール:¥800
キリン一番搾り<黒生>:¥800
ハートランドビール:¥880
ハイネケン:¥880
オンザクラウド(ウィートエール):¥950
ブルックリンラガー(アンバーラガー):¥950
カクテル
ギムレット:¥1,100
ブルームーン:¥1,100
ホワイトレディ:¥1,000
マティーニ:¥1,100
シンガポールスリング:¥1,150
ジントニック:¥1,000
ジンバック:¥1,000
ジンフィズ:¥1,000
ウォッカ:¥550
ウォッカマティーニ:¥880
コスモポリタン:¥950
スレッジハンマー:¥880
バラライカ:¥880
フレンチマティーニ:¥880
ウォッカトニック:¥880
カミカゼ:¥1,000
ガルフストリーム:¥880
スクリュードライバー:¥770
ソルティドッグ:¥770
ブラッディマリー:¥770
モスコミュール:¥880
ラム:¥550
エックス・ワイ・ジー:¥880
スカイダイビング:¥880
ダイキリ:¥1,000
キューバリブレ:¥1,000
ピニャ・コラーダ:¥1,200
ボストンクーラー:¥880
モヒート:¥1,000
ラムトニック:¥880
ラムバック:¥880
テキーラ:¥660
マルガリータ:¥1,000
テキーラサンライズ:¥880
テキーラトニック:¥1,000
マンハッタン:¥1,100
ゴッドファーザー:¥950
アレキサンダー:¥1,100
サイドカー:¥1,100
ジャックローズ:¥1,100
ムーンライトクーラー:¥1,100
シャンディガフ:¥770
レッドアイ:¥770
カシスビア:¥880
アメリカンレモネード:¥880
キティ:¥880
キール:¥1,000
ワインクーラー:¥880
キールロワイヤル:¥1,100
ブルーシャンパン:¥1,100
ミモザ:¥1,100
カシスオレンジ:¥770
カシスジンジャー:¥770
カシスソーダ:¥770
カシスパイン:¥770
カシスミルク:¥770
シャンボールオレンジ:¥880
シャンボールジンジャー:¥880
シャンボールパイン:¥880
シャンボールミルク:¥880
ディタオレンジ:¥880
ディタジンジャー:¥880
ディタパイン:¥880
チャイナブルー:¥880
ピーチツリーフィズ:¥880
ピーチパイン:¥770
ピーチミルク:¥770
ファジーネーブル:¥770
アマレットオレンジ:¥770
アマレットジンジャー:¥770
アマレットミルク:¥770
グラスホッパー:¥1,000
マリブオレンジ:¥770
マリブコーク:¥770
マリブパイン:¥770
カルーアミルク:¥770
スプモーニ:¥880
バイオレットフィズ:¥880
マリブミルク:¥770
ウィスキー
オールド クロウ:¥660
ジムビーム ブラック:¥880
フォアローゼズ ブラック:¥1,100
ブラントン ブラック:¥880
メーカーズマーク:¥880
ワイルドターキー8年:¥880
ジャック ダニエル:¥1,100
カナディアンクラブ:¥880
クラウンローヤル:¥1,100
オールドパー12年:¥1,320
カティサーク:¥660
シーバスリーガル12年:¥1,100
デュワーズ ホワイトラベル:¥660
バランタイン ファイネスト:¥880
グレンフィディック12年:¥1,100
ザ・グレンリベット12年:¥880
アードベッグ 10年:¥1,100
ボウモア 12年:¥1,100
ラフロイグ10年:¥1,320
ジェムソン:¥660
ジョニーウォーカー レッドラベル:¥660
ホワイトホース:¥660
ブランデー
カミュV.S.O.P.:¥1,320
カルヴァドス ブラー:¥1,100
ヘネシーV.S.O.P.:¥1,320
レミーマルタンV.S.O.P.:¥1,320
ワイン
フルボトル:¥4,560
グラス:¥1,070
S.S.コロンビアおすすめのワイン(白)
フルボトル:¥5,350
グラス:¥1,250
S.S.コロンビアおすすめのワイン(赤)
フルボトル:¥5,350
グラス:¥1,250
オリジナル・ホットワイン(赤):¥1,000
えげつなく多い種類ですね、、、。
これはお酒好きの大人には堪りません。
こんなおしゃれなお酒を東京ディズニーシーというパーク内で、豪華な店内で頂けるのですから。
優雅で豪華な内装が高級感を譲し出す
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの店内は煌びやかで豪華なインテリアが至るところにあります。
これ、お金かかってるなぁ、、、。
ここまで豪華なレストランもあまりないと思います。
照明やソファなどひとつひとつが高級感すごいですよね。
こんな空間でカクテルなんて大人で贅沢な時間としか言いようがないです。
これだけでも事前予約し来店する価値はあると思います。
テディ・ルーズヴェルト・ラウンジでちょっと贅沢な大人な時間を新作メニューで
もともとディスニーは大人も楽しめるものとして認知されていますが、空間としてもこの
ルーズヴェルトラウンジはとてもお勧めできます。
確実にしっかりと事前予約してちょっと贅沢な時間を楽しんでみて下さい。
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