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東京ディズニーランドのアトラクション『ウエスタンリバー鉄道』は、本格的に白い煙を吐きながら走る蒸気機関車のアトラクション。
ウエスタンリバー鉄道はアドベンチャーランドから出発し、クリッターカントリー、ウエスタンランドと3つのテーマを走り、規模の大きい子供から大人まで楽しめるアトラクションです。
そうなんです!パーク作りにも鉄道へのこだわりはとても大きかったと言います!
東京ディズニーランドの広大なパーク内、蒸気と汽笛の音とともに優雅に走る「ウエスタンリバー鉄道」。
多くの方は、これを「ジャングルや開拓時代を巡る、のんびりとした移動遊具」だと考えているかもしれません。
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- 0.1 ウエスタンリバー鉄道とは
- 0.2 ウエスタンリバー鉄道の場所
- 0.3 ウエスタンリバー鉄道のアトラクション概要
- 0.4 ウエスタンリバー鉄道を楽しむポイントを紹介
- 0.5 ウエスタンリバー鉄道の待ち時間
- 0.6 4台の蒸気機関車の種類
- 0.7 ミッキーもウエスタンリバー鉄道が大好き
- 0.8 お土産には見事なプラレールを
- 0.9 ウエスタンリバー鉄道の車内アナウンス
- 0.10 ウエスタンリバー鉄道の注意点
- 0.11 経営の神様ウォルトに学ぶ「一貫性」と「体験価値」の作り方
- 0.12 導入
- 0.13 概要と経営的背景
- 0.14 待ち時間と「機会損失」の回避
- 0.15 楽しみ方の核心:リーダーシップとビジョン
- 0.16 リスク管理とメンテナンス
- 0.17 結び
- 0.18 ウエスタンリバー鉄道はウォルト・ディズニーのこだわりが詰まったアトラクション
- 1 About Me
ウエスタンリバー鉄道とは
ウエスタンリバー鉄道は、東京ディズニーランドの蒸気機関車のアトラクションです。
「アドベンチャーランド」を出発後は「クリッターカントリー」、「ウエスタンランド」を経由して、東京ディズニーランドを1周する大きな規模のアトラクションです。
途中の密林からは動物たちや蒸気船マークトウェイン号が行き来するアメリカ河を蒸気機関車の車窓でアナウンスと一緒にその風景を楽しんでください。
西部開拓時代の町を抜けて、さらに恐竜のすむ太古の世界へとタイムスリップします。
ウエスタンリバー鉄道の魅力は、鉄道マニアも唸る本物の蒸気機関車の車両。
ディズニーはあんまりでも、普通に鉄道が好きな方、乗り物が好きなお子さま、大人や絶叫苦手な方にもおすすめ出来るアトラクションです。
ウエスタンリバー鉄道の場所

ウエスタンリバー鉄道は、東京ディズニーランドの「アドベンチャーランド」に位置しています。
アドベンチャーランドの随一のアトラクションといえるでしょう。
入園後、「ワールドバザール」を出て左に進みむと「カリブの海賊」を過ぎ真っ直ぐ進みます。
しばらくすると、文明発達前のアドベンチャーランドが見えてきます。
ウエスタンリバー鉄道のアトラクション入り口は2階部分になっており、
1階はジャングルクルーズの乗り場になっています。
ウエスタンリバー鉄道のアトラクション概要
・タイプ:ライドアトラクション
・雨の日:可
・身長制限:なし
・撮影:トンネル内のフラッシュ撮影禁止
・赤ちゃん:膝の上に乗せられる
・車イス:可
ウエスタンリバー鉄道は、ライドタイプのアトラクションです。
蒸気機関車でアドベンチャーランド、クリッターカントリー、ウエスタンランドを一周します。
途中から姿を現す動物たちや蒸気船マークトウェイン号が行き来するアメリカ河を蒸気機関車の車窓で楽しめます。
ウエスタンリバー鉄道の魅力は、赤ちゃんも膝上でOK、小学生、中学生、大人、お年寄り等まで幅広い年代の方が楽しめるライドアトラクションという事。
白い煙を吐きながら走る本格的な蒸気機関車はゆっくりと進み景色を楽しむ。
絶叫系のアトラクションが苦手な方、小さなお子さまや年配の方も安心ですね。
ウエスタンリバー鉄道を楽しむポイントを紹介
楽しむ人を選ばないウエスタンリバー鉄道。
ゆっくり走りながら色々な景色を魅せてくれるアトラクションは私Dヲタおやじも常連。
1人ディズニーでの楽しみ方を一部紹介。
ウエスタンリバー鉄道の乗車位置
ジャングルクルーズの外側をまわって、アメリカ河の外を通って、ビッグサンダーマウンテンは抜け道からトンネル入り口へ。
進行方向の右側に、色々な景色が広がるので、乗車位置は右側を私はおすすめします。
道中で恐竜が見えるのもまた進行右側になります。
車内では所々で案内放送があるんですよね?
見どころは本格的な蒸気機関車
ウエスタンリバー鉄道は、ウォルト・ディズニーが最も力を入れたアトラクションとも言えますが、そのこだわりは当然、本格的な本物の蒸気機関車のライドアトラクションとなります。
この1つ1つの創り込みが他のテーマパークを超えるリアリティとオリジナリティを生み出し、感動など人を動かすのですね。
ウエスタンリバー鉄道の灯油焚きの蒸気機関車は灯油を燃やし、水を温めて蒸気を出しています。
キャストさんは、「加減弁」を動かして蒸気の流れを調節し、速度をコントロールしています。
熟練のキャストさんの操縦により、ウエスタンリバー鉄道が正確な時間で1周できるのです。
1周には、2,000リットルもの水が必要と数あるアトラクションの中でもそのこだわりは随一ですね。
炭水車が最前列と操縦席の間にあるため、 給水塔から、炭水車に給水する場面は、最前列付近に並べたら、出発前に見ることができます。
この給水作業をするメンテナンスキャストになるためには、ボイラー技士2級の免許が必要と、1つのアトラクションでスキルが必須となります。もはや、テーマパークの1つのアトラクションとは思えない規模感です。
メンテナンスキャストという役割
メンテナンスキャストさんは、蒸気機関車に給水するなどの車両メンテナンス、蒸気機関車の操縦が主な仕事です。
メンテナンスキャストは、青いシャツに縦ジマのつなぎのコスチューム。
もはや東京ディズニーランドの中に入れなくても集客出来る様なレベルのアトラクションです。
このメンテナンスキャストさんは、設定されたモデルの人物がいます。
アメリカに実在した「ケイシー・ジョーンズ」というイリノイ・セントラル鉄道に所属していた蒸気機関車の機関士です。

ケイシー・ジョーンズは、立ち往生していた貨物列車に衝突した際、多くの乗客を守るため、 衝突を回避しようと、自らの命を犠牲にしたことが、ヒーローとして語り継がれています。
乗降できない幻の駅とされる2つの停車駅
ウエスタンリバー鉄道を利用した際は、探してみてほしい2つの駅があります。
乗降できない駅が2つあります。
1つはアナウンスでも流れる“スティルウォーター・ジャンクション”。
もう1つは“ダスティベンド・デポッド”。
この駅はアナウンスで流れないので自力で探さないと見つけられません。
スティルウォーター・ジャンクション

アメリカの軽便鉄道の本物のカブースや、鉱山用トロッコ、給水塔があり、車内ではアナウンスもされますので、注意して見てみて下さい。
ダスティベンド・デポッド

ビックサンダーマウンテンのとなりにあり、車内のアナウンスにはないので是非、集中して見てみてほしいです。
この駅は、ビックサンダーマウンテンで発掘された貴重な鉱物を運ぶための駅だったのではないかと。
ビッグサンダーマウンテンが、右手に見えてきます。
建物には「DUSTY BEND DEPOT」と書かれており、「ほこりにまみれた湾曲部の駅」という意味。
キャンプウッドチャックチキンの裏側に位置しています。
ウエスタンリバー鉄道の待ち時間
ウエスタンリバー鉄道は、一度に140人乗れるため、回転率が良いです。
行列に見えても、すぐ乗れる事が多いです。
蒸気機関車で風景を楽しむライドアトラクションなので、歩き疲れたというときの休憩として利用するのもあります。
平日・休日ともに、開園直後の9時〜10時は、他の人気アトラクションなどにゲストが集中するのか、待ち時間が短い傾向があるので狙い目です。
ウエスタンリバー鉄道に乗るときのおすすめ時間帯は開園後と夜の時間。
昼と夜で観える景色の違いを楽しむのも通です。
1周は約15分のアトラクションです。
4台の蒸気機関車の種類
ウエスタンリバー鉄道の車両には、4種類の蒸気機関車があります。
アメリカで走っていた機関車がモデルになっており、アメリカを流れる大河の名前がつけられています。
汽笛や蒸気を吐く音も、車両により違います。
音でわかる様になれば、あなたは立派なマニアです。
どの車両がくるかを待つのもまた楽しみかもしれませんね。
赤い車体の「コロラド号」
煙室前面に車体番号「53」のプレートがついており、アメリカ南西部に流れる「コロラド川」が由来で車体番号は「53」
ヘッドライトには雄ジカが描かれています。
緑色の車体の「ミズーリ号」
深い森林の様なイメージの車体番号は「28」。
アメリカに流れる「ミズーリ川」が由来。
ヘッドライトには滝の絵が描かれています。
オレンジ色の車体の「リオ・グランデ号」
鮮やかな赤とオレンジ色の車体は「リオ・グランデ号」「コロラド号」と非常に似ており、車体番号の「25」や、ヘッドライトのグリズリーベアが違いの印。
アメリカに流れる「リオ・グランデ川」が由来。
青色の車体は「ミシシッピ号」
アメリカ中央部を横断する「ミシシッピ川」が由来で車体番号は「20」
ヘッドライトの形が他の3台と違い円筒形で、バッファローがが描かれています。
東京ディズニーランドの開園当初は、稼動していた列車は「ミズーリ号」、「リオ・グランデ号」、「コロラド号」だけでしたが、 1991年から新しく「ミシシッピ号」が加わりました。
機関士たちは駅に停車中、この炭水車に水を補給しています。
4台の機関車の名前はそれぞれ、前面下部にある金属のパーツが付いています。
カウキャッチャーと呼ばれるパーツで、牛などをなるべく傷つけずに退けるためのものであり、アメリカの荒野を走る蒸気機関車には欠かせなかったものです。
ミッキーもウエスタンリバー鉄道が大好き

稀にミッキーがウエスタンリバー鉄道に乗っている場面に遭遇することがあります。
かなりレアケースですが、そんな場面に出会えたら幸運ですよね。
お土産には見事なプラレールを

ウエスタンリバー鉄道のお土産として、リアルなプラレールがあります。
ウエスタンリバー鉄道仕様のプラレールになっており、とても良い品です。
コレクションとしても持っておきたいですね。
ウエスタンリバー鉄道の車内アナウンス
車内では所々で色々なアナウンスが入りますが、車内のアナウンスは1999年から声優の青野武さんが担当しています。
青野さんは現在亡くなられていますが、今でも
ウエスタンリバー鉄道のアナウンスは青野さんの声です。
青野さんはアニメ、ナレーターなどで活躍したされていた方なので、聞いた事がある方は多いかも知れません。
「ちびまるこちゃん」のおじいちゃん役も青野さんですよ!
ディズニー映画にもいくつか出演されています。
✔️「ティンカー・ベルと月の石」のトロール
✔️「ライオン・キング3」のマックスおじさん
ウエスタンリバー鉄道の注意点
魅力たっぷりのウエスタンリバー鉄道も、強いて言えば1つ注意点があります。
最後のトンネルの中は真っ暗で恐竜が出てくる上に、BGMが大音量で流れてきます。
短時間ではありますが、小さなお子さんがいるご家族はお子さまが泣いてしまう可能性もあります。
夜に乗る場合は花火の時間と、当日花火が上がるかどうかを確認しておきましょう
経営の神様ウォルトに学ぶ「一貫性」と「体験価値」の作り方
導入
「ウエスタンリバー鉄道」は、単なる移動手段でも移動遊具でもありません。それは、ウォルト・ディズニーが抱いた「鉄道への偏執的な情熱」と、ゲストを非日常へ没入させる「ストーリーテリング」の結晶です。
多くのアトラクションが「刺激(スリル)」を売りにする中で、この鉄道は「視点(パースペクティブ)」を売りにしています。ビジネスの視点で見れば、顧客をいかにブランドの世界観へ引き込み、滞在価値を最大化させるかという「体験設計」の教科書といえる存在です。
概要と経営的背景
なぜ、東京ディズニーランドの鉄道は「一周して戻ってくる」特殊な構造なのか。ここには日本の法律と、ディズニーの譲れないこだわりが交差しています。
基本データと場所
場所: アドベンチャーランド(ジャングルクルーズの上階)
タイプ: 蒸気機関車(外燃機関を用いた本物)
所要時間: 約15分
経営・ビジネス的注目ポイント:
「移動」を捨てて「体験」を取った決断: オープン当時、日本の鉄道事業法(地方鉄道法)により、2地点を結ぶ「移動手段」にすると運賃徴収やダイヤ設定など厳しい制約がありました。オリエンタルランドは「移動手段」としての利便性を捨て、同一地点に戻る「純粋なアトラクション」とすることで、自由な演出と世界観の維持を選択しました。
本物志向という「先行投資」: ディーゼル車をSL風に模倣するのではなく、本物の蒸気(水と石油)で動かしています。維持コストやオペレーションの難易度は上がりますが、その「重厚感」「匂い」「音」がもたらすリアリティは、模造品では決して出せないブランド価値を生んでいます。
待ち時間と「機会損失」の回避
ビジネスにおいて「待機」は最大のストレスです。しかし、ウエスタンリバー鉄道は「高回転・高収容」という優れたビジネスモデルを持っています。
待ち時間の傾向
平均: 10分〜20分
最大収容人数: 1編成につき約140名
効率的なオペレーション:
1度に100名以上を捌けるため、列が長く見えても列の進みが非常に速いのが特徴です。これは「行列による視覚的な人気演出」と「実質的な待ち時間の短縮」という、顧客満足度を下げない絶妙なバランスを実現しています。
経営者へのヒント: 「顧客を待たせない工夫」と「待っている間に期待値を高める演出(Qラインの装飾)」の組み合わせは、あらゆるサービス業に応用可能です。
楽しみ方の核心:リーダーシップとビジョン
このアトラクションを楽しむ際は、ぜひ以下の「経営的ディテール」に注目してください。
① 「借景」の技術(アドベンチャーランド〜クリッターカントリー)
鉄道は、ジャングルクルーズ、スプラッシュ・マウンテン、ビッグサンダー・マウンテンの側を通り抜けます。これは、他アトラクションを「動く背景」として利用する手法です。自社のリソースを相互に活用し、エリア全体の活気を演出する「シナジー効果」の極致です。
② ストーリーの起承転結と「プライスレスな驚き」
のどかな風景から始まり、最後は突如「太古の世界(恐竜)」へとタイムスリップします。この予測不可能な展開は、顧客に「次に何が起こるかわからない」というワクワク感を与え、リピート率(LTV:顧客生涯価値)を高める重要なフックになっています。
③ 現場のプロフェッショナリズム
機関士たちのきびきびとした動き、ゲストへの手の振り方。これらはマニュアルを超えた「ブランドの体現者」としてのプライドです。教育(インナーブランディング)がいかに重要かを教えてくれます。
リスク管理とメンテナンス
経営において「安全」は最低条件であり、最大のコストセンターです。
ウエスタンリバー鉄道では、毎日運行前に厳格な点検が行われています。4台の機関車(コロラド号、ミズーリ号、リオ・グランデ号、ミシシッピ号)は、それぞれ異なるカラーリングを持ち、メンテナンスサイクルを回しながら稼働しています。これは、**「資産の稼働率を最適化しつつ、品質を落とさない」**という、製造業やインフラビジネスにも通じる基本原則です。
結び
ウエスタンリバー鉄道は、ウォルト・ディズニーの「好き」という純粋な情熱を、緻密な計算とオペレーションによって収益性の高いアトラクションへと昇華させた、ビジネスモデルの成功例です。
ただ乗るだけではなく、なぜこの風景が見えるのか、なぜ本物の蒸気にこだわるのかという「Why」を考えることで、経営に必要な「一貫性」と「ディテールへのこだわり」の重要性が見えてきます。
ウエスタンリバー鉄道はウォルト・ディズニーのこだわりが詰まったアトラクション
ウエスタンリバー鉄道は、ライドアトラクションでありながら、小さなお子さまからご年配の方まで楽しめる東京ディズニーランドの名アトラクションです。
1人ディズニーだと、なおさら違った感覚で景色を発見出来たり、想像したり、楽しみ方もたくさんあります。
何よりも、大の鉄道好きのウォルト・ディズニーの思いも詰まったアトラクション。
ミッキーが乗っていたらそれは感慨深さとゲストの喜びは非常に大きいです。
やはり、ウエスタンリバー鉄道は東京ディズニーランドの数あるアトラクションの中でも、特別感があるのは否めません。
あなただけの素敵な景色と時間をゆったり過ごしてみませんか?
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