【香港ディズニー】いくらかかるのか?いくらあれば行けるのかを2泊3日で解説!

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香港ディズニーランドは日本からも近く、私は年間パスポートのプラチナを所持しています。 その為頻度もかなり多く月1ペースで行っております

実際に悩んだ費用について、航空券からチケット、食事、交通費まで2泊3日の詳細を解説していきます。

✔︎この記事では

・ツアーの予算
・ツアーの有利&手当
・個人手配の予算
・個人手配のメリット&手当
・香港ディズニーランドのおすすめ情報
・香港旅行の注意点

香港ディズニーランドはいくらかかるのか?いくらで行けるかを解説します。

 

結論、飲食やグッズ購入を除いて、総額60,997円

 


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香港ディズニーランド チケット

【個人手配が最安】香港ディズニーはいくらあれば行けるのか

結論から言うと、香港ディズニーランドは個人手配が安いです!

航空券、ホテル、チケットの手配が面倒ですが最安です。難しいとは考えませんが、手配は非常に簡単です。公式から手配するよりもKLOOKを使えば1番お金がかかるこの3つが安く買えます。

 

こも
実際の私が行った最安を紹介します!

 

【航空券】香港エクスプレス往復24,580円

香港エクスプレスはセール期間が特に当面目で、私は普段で6万くらいまで範囲で航空券を買っていますが、流石に安すぎてスケジュールに急遽組み込まれました。

いくらかかるか?いくらで行けるかは、2万円台から6、7万円程度の幅までありますがこれはセール時期に購入したものです

遠方の方は年パスがない今、舞浜に交通費かかりますよりも同等程度の金額で非常に満足できる体験をできてしまうわけです。

さて、直接香港エクスプレスから購入したのではなくtrip.com経由して購入するとさらに安くなる場合があります。

こも
今回は私もtrip.comを経由して購入しました。

 

【ホテル】Trip.comでパンダホテル予約 17,592円

いくらかかるか気にしている方には、ここも大きな出費の一つホテルです。その際には、公式ホテルではなく一般のホテルを選ぶことが重要です。

今回はパンダホテルに宿泊しましたが、コンビニや飲食店も近くにあり便利です。パークまでは電車に乗って若干かかりますが、値段の割には十分なホテルです。(ディズニー駅まで20分程度)

ここでも、旅行サイトから比較して最安を選びましょう。私は今回trip.comを利用しました。割引も適用されおすすめです。

 

【Klook一択】チケットはKlookが安い 18,000円

最も格安でチケットを購入したいという方におすすめなのが、チケットサイトを利用した購入方法です。
ここ数年の相場を見ていると、「Klook」のサイトが最も安い価格となっており、公式よりも1人あたり約150円~400円ほど安い値段で香港ディズニーのチケットを購入できます。

私も何度か利用したことがありますが、購入後にダウンロードできる「交換券」とパスポート(旅行券)はエンパークトランスに直接向かいます。

公式ホテル予約の場合はチェックインの際に交換できるので入園前に寄ることがおすすめです。

 

こも
パスポートの認証をして紙のチケットをもらって入園できました!

 

かなりスムーズに入場できるので、安いだけでなく、スムーズ、という意味でもおすすめの方法と言えます。

 

【eSIM】Klookで格安購入 973円

私は安定の無制限eSIMのオラフライというものをずっと使ってきましたが、前回からKLOOKに切り替えました。
速度も問題安定しており、無制限で今回は973円でしたが、クーポン等を利用すると500円台になることも!

フライトが深夜の場合は、日付が変わってからアクティベートしましょう。日付が変わる前だとしたら1日カウントされてしまいます。eSIMは受け取りに行く必要もなく時間効率も荷物の面でも最強です。

こも
毎日は旅程に応じて選ぶことができます。

旅程によっては弾丸なら100円台から使えるプランもあり、安く行くには使わない手はないです。

 

個人手配:LCC(格安航空)利用の場合の予算
項目費用(目安)
飛行機代(往復)4万円~8万円
2dayチケット代約1.7~2.2万円
ディズニーホテル宿泊代(1泊)約4万円~8万円
食事代(6食)約4万円
お土産代1.5万円
交通費(空港-ホテル往復)約5,000円~1.5万円
合計約16.7万円~29.7万円
個人手配:LCC以外を利用した場合の予算
項目費用(目安)
飛行機代(往復)6万円~12万円
2dayチケット代約1.7~2.2万円
ディズニーホテル宿泊代(1泊)約4万円~8万円
食事代(6食)約4万円
お土産代1.5万円
交通費(空港-ホテル往復)約5,000円~1.5万円
合計約18.7万円~34.7万円

個人の手配のメリット

個人手配の最大のメリットは、次の2点です。

・ツアーより安い
・プランを自由に組める

ただし、自分で別々に予約やチケットが必要です。

航空券

飛行機は、Googleフライトなど、航空券比較サイトを利用して利用するのが良いでしょう。
LCC(格安航空会社)も到着しているので、最安値で行きたい場合は、LCCも視野に入れて検索すると良いと思います。 今回は香港エクスプレスというLCCの航空会社です。
結論
航空券は比較サイトから購入!ポイントは、探しやすさ・安さ・ポイント還元から選ぶ
さらに、 Trip.comなら手数料がかからず安いお値打ちで航空券を探して購入することができます。
香港ディズニーなら、Trip.comで航空券・ホテルまでまとめて取れるので非常に便利です。

ホテル

ツアーと同等クラスのディズニー直営ホテルに宿泊することも、ホテルランクを上げることも下げることも可能です。ホテルランクを上げた場合、予算も上がりますが、下げた場合より安価に香港ディズニーランドを楽しむことができます。

パークチケット

個人手配では、パークチケットを自分で手配する必要があります。1人あたりのチケット料金(値段)は、4段階の価格変動制となっております。
チケットサイト購入は、日本語も対応していますが、一部ページは英語または広東語となっております。

 

香港ディズニー公式KLOOKKKday
ティア111,517円
(639HKD)
10,499円10,531円
ティア212,959円
(719HKD)
11,727円12,012円
ティア314,401円
(799HKD)
13,222円14,436円
ティア415,843円
(879HKD)
14,902円15,965円
日本円は為替レートにより変動します

⭕️klookとkkdayは競い合って日々価格が変わりますので、購入の際は各サイトを比較してみてください。


香港ディズニーランド公式

クルック

ケーケーデイ
1デーチケット(ティア1) 大人639HKD~591HKD~589HKD~
2日チケット 大人1,068香港ドル1,036香港ドル
(最新情報は各サイトをご確認ください)

どのサイトから購入するのも基本的な流れは同じです。

 

個人手配のポイント

個人手配の最大のポイントは、必要な項目を別々に予約・手配しないということです。

また、万が一トラブルが起きた時は自分自身で解決する必要があります。
英語での対処が必要な場面もある可能性があるので、個人手配の場合は注意が必要です。

日本語での選択肢にあまり自信がない場合や初めての海外旅行の場合、個人手配が安いこともありますがあまりお勧めしません。 ツアーを利用し、トラブルの際も日本語で問い合わせできる窓口があった方がスムーズに解決できます。

 

 

こも/komo
それでも私はいつも個人手配です。

 

香港ディズニーランド予算:ツアーの費用

①航空券
②ホテル
③パークチケット

香港ディズニーランドのツアーは2泊3日がスタンダードになっているプラ​​ンが多いです。予算は繁忙期にもよりますが、2泊3日で10万円~20万円のツアーが多いようです。

 

 

こも/komo

費用だけ見ても、安く行くなら個人手配一択

 

現地でかかるお土産代や経費などの費用を支払うと、旅行代理店でツアーを予約した場合の旅費総額は、1人当り15万~25万円ほどと想定されます。

旅行代理店でツアーを組んだ場合の予算
項目費用(目安)
ツアー料金(航空券、ホテル、チケット込み)12万円~25万円
諸税等約5,000円
日本国内空港使用料2,570円
現地税2,000円
空港セキュリティサービス料100円
食事代(6食)約4万円
お土産代1.5万円
オプション(送迎)約7,000円~1.5万円
合計約17.4万円~35.5万円

ツアーの特典

香港ディズニーランドに旅行代理店の組むツアーで行くメリットは、すべての手続きを日本語で一括予約できることです。オンライン予約やツアーデスクに行って相談をしながら決めることもできます。

事前にツアーデスクなどで聞いておいてくださいと海外ディズニーの不安が解消されますよ。

航空券

予約の段階で、航空会社やフライト時間が決まっていることがツアーのメリットです。ツアーによって、日系の航空会社や外資の航空会社など選択肢の幅があります。
航空会社やフライト時間が決まっているものなら、マイルやフライト前後の予定をあらかじめ立てておくことが可能です。日系の航空会社にはJALやANAなどがありますが、この2つの航空会社のツアーは比較的高い料金に設定されています。

ホテル

ツアーによって異なりますが、ディズニー直営ホテルに宿泊可能な点がメリットです。
ツアーのセットになっているので、自分で手配する必要がありません。

パークチケット

チケットもツアー代金に含まれているので、手配の必要がありません。個人手配だと英語サイトでチケットの手配をする必要があります。

また、ツアーでは1dayチケットが付属していることが多いですが、香港ディズニーランドをたっぷり遊べる2dayチケットが付いているプランもあります。

せっかく香港ディズニーランドまで行ったのであれば、パークでたくさん遊びたいですよね。

ツアーのデメリット

旅行代理店ツアーの最大のデメリットは、手間がない分、費用が割高な場合があることです。

また、最終日程表が送られてくるまで、次の3項目が決まらないこともデメリットの1つです。

・航空会社
・フライト時間
・ホテル

※最終日程表は旅行開始日の1~2週間前に送られてきます(ツアー会社により異なる)。

また、飛行機の座席を横並びにするのが有料オプションの場合があります。
そして、フライト時間が固定されていたり、選択肢があっても4つの組み合わせからフライト時間を選ぶツアーになっていたりします。

フライト時間が固定されているパターン

早朝や深夜便などが多い。
お昼の便もありますが、ツアー料金が若干高い(またはオプション)

フライト時間を組み合わせから選ぶパターン

(1)往路:午前便 / 復路:午前便
(2)往路:午前便 / 復路:午後便
(3)往路:午後便 / 復路:午前便
(4)往路:午後便 / 復路:午後便

香港国際空港から香港ディズニーランド

香港ディズニーまでいくらで行けるかという事は、できるだけ安くという事でしょう。

その為にはタクシーは使わないことを前提としましょう!
公共交通機関のバス・電車を使うと空港からパークまでタクシーを使う場合と約3,000円くらいの差が出ます。
バス→74円
電車→338円
合計412円
日本よりも安いです。また、バス・電車ともにオクトパスという電子マネーで決済できます。香港はこればあると大変便利なんでインストールして事前にスマホに入金しておくといいでしょう。
最安で行くには空港からパーク。パークから空港の往復で900円程度見ておけば大丈夫です。
ちなみに、タクシーはその日のメーターで変動はありますが、130〜160ドル程度見ておいてください。トランクに荷物を預ける場合は追加で料金がかかり200ドル近くまで上がります。
香港はいつもリュックだけで行くので、スーツケースの預け入れはありません。
最終的に160ドルまでいき、この日は日本円にして3,122円でした。タクシーを拾うと香港はまず現金しか使えません。香港はUberタクシーを利用できるのでカード引き落としが自動的にされ目的地も伝わるので大変便利です。

【総額】2泊3日で60,997円

総額は上記の通り、グッズや食事を抜いて7万を切ります。

さらに、ホテルはもっと安いところもありますし、これは私1人の香港ディズニー旅です。
当然、多くの方は友人やご家族と行くでしょうからホテル代は人数で割ったりすれば、さらに安くなります。

私は現在年間パスポートのプラチナ所持の為、チケット代はかかりません。
ですので、大体5万〜6万くらいしかかかりません。0泊や1泊ですと私は4万円かかるか、若干超えるかくらいです。

個人手配ですとここまで安く行けるんです。
大学生の方も全然行きやすい海外パークなんではないでしょうか?

この記事では2泊3日を想定しているため、到着したその日から3日間ディズニーで遊ぶことが考えられます。
その場合、年間パスポートを購入した方がお得と言えます。なぜなら、そこで既に元がとれるからです!

香港ディズニーの年間パスポートは3種類あります。その後の予定に応じて購入するのはかなりおすすめです。

お金

香港で必要な通貨は「香港ドル(HK$)」です。
レートは、1HK$≒20円ほどで推移しています。

また、香港にはチップの習慣がないため、基本的にチップは不要です。

時差

時差は、日本時間からマイナス1時間です。
1時間ずれるだけなので、時差ボケにはなりにくいでしょう。

治安

治安を気にされる方も多いかと思います。
香港ディズニーランド周辺では、特に物乞いやごみなどはなく、治安は非常に安定しています。
街中でも気をつけていれば大丈夫ですが、一応人混みの中ではすりなどに警戒するようにしましょう。

香港ディズニー年間パスポートの3種類の値段

香港ディズニーランドの年パス3種類

香港ディズニーランドの年間パスポートはマジックアクセスという名称で呼ばれており、頭文字を取ってMAと略され3種類のグレードで販売されています。

それぞれのグレードによって除外日や特典の充実度が変わってきます。

3種類の年パスの値段

【年間パスポートのグレード】

シルバー⇨通常平日のみ入園可能。3回で元が取れる!
ゴールド⇨多くの土日も可能。4回で元が取れる!
プラチナ⇨除外日なし。7回で元が取れる!
香港ディズニー:マジックアクセス(年間パスポート)の種類と値段
チケット名年齢区分価格
マジックアクセス
シルバー
大人HK$1,568
(約31,400円)
子ども:3~11歳
シニア:60歳~
HK$1,178
(約23,600円)
マジックアクセス
ゴールド
大人HK$2,748
(約55,000円)
子ども:3~11歳
シニア:60歳~
HK$2,058
(約41,000円)
マジックアクセス
プラチナ
大人HK$4,998
(約100,000円)
子ども:3~11歳
シニア:60歳~
HK$3,748
(約75,000円)

 

3種類の年パス特典

特典シルバーゴールドプラチナ
駐車場車HK$40OFF
バイクHK$15OFF
24度まで無料完全無料
専用パーキング有
ベビーカー
貸出
20%OFF50%OFF
チケット5回入園で
本人用のみ1枚獲得
1回6枚まで
10%OFF
優先入園
荷物預かり24回まで
荷物1個無料
ショーライオンキング
&
ワンダラスブック
優先入場
レストラン
利用
13%OFF18%OFF25%OFF
プラザ・イン
利用
10%OFF10%OFF10%OFF
メインストリート
ベーカリー利用
5%OFF10%OFF10%OFF
指定飲食施設
でお祝い特典
季節限定メニュー最低3回
招待有
グッズ10%OFF10%OFF20%OFF
ホテルグッズ20%OFF20%OFF30%OFF
特定グッズ
の割引
フォトパス割引
ホテル割引10%15%20%
一部のホテル
レストラン
HK$300OFFHK$300OFF
ホテルレストラン
+1名無料
平日のみ◎
誕生日ケーキ
アフタヌーンティー
誕生日無料入園除外日がないため✖

 

・駐車場割引(HK$40引き)
・香港ディズニーランド&オフィシャルホテルのレストラン割引
-13%OFF(常設ダイニング)
・香港ディズニーランド&オフィシャルホテル内のショップ10%OFF
・PANDORA(ジュエリーショップ)での買い物10%OFF〜15%OFF
・香港ディズニーリゾートオフィシャルホテルへの宿泊10%OFF
・除外日でも誕生日なら入園可能

 

誕生月特典(ゴールド)

・香港ディズニーランドホテル内にあるレストラン“クリスタル・ロータス”もしくは“ウォルトカフェ”でHK$300ごとにHK$100の割引

・香港ディズニーランド内の“チャート・ルーム・カフェ”でジェラートを購入すると、もう1つプレゼント

・除外日でも、誕生日なら入園可能

 

★誕生月特典(プラチナ)

・香港ディズニーランドホテル内にあるレストラン“クリスタル・ロータス”もしくは“ウォルトカフェ”でHK$300ごとにHK$100の割引
・飲み物を香港ディズニーランド内の“プラザイン”もしくは“メインストリートコーナーカフェ”で購入するごとにもう1つプレゼント
・バースデーケーキ1つプレゼント・ウォルツ・カフェでのアフタヌーンティーセット2人分またはテイクアウトを50%OFF
・バースデー缶バッジのプレゼント

と、これで公式に出ているマジックアクセス(年パス)保持者の特典情報はすべてです。

ただし、マジックアクセスを持つと定期的にさらにディスカウントされる時期にはスペシャルオファーが来たりします。
香港ディズニーランドオフィシャルホテルに宿泊する方や、グッズを多く買われる方は、トータルの出費で考えたときに、年間パスポートを買った方ががお得になるかもしれません。

こも/komo
グレードによっても割引率は違うので、ぜひ一番自分の要望にあった年間パスポートを見つけてくださいね

 

香港ディズニーランドの年間パスポートがあればショッピングダイニングホテルの客室での特別な特典や、限定コレクションを購入できたり、限定プレビューイベント参加することもできる、かなりお得な年パスとなっています。

年間パスポートは香港ディズニーランド公式サイトと、trip.comで購入可能です。

年間パスポート(大人)の販売価格は、現在以下のようになっております。

シルバーゴールドプラチナ
公式サイト1,468HKD
(29,100円)
2,558香港ドル
(50,707円)
4,678香港ドル
(92,731円)
トリップドットコム28,438円49,554円92,482円

1デーチケットが1万円くらいだから、シルバーならお得だですシルバーなら、3回以上の入場で元が取れますね。

公式サイトで購入するより、trip.comで購入すれば航空券やホテル予約に使えるポイントが貯まってお得ですよ!

 

\  Trip.comならおトク /

1Day-2Dayチケットの購入ならKlookが最安

それでも、年間パスポートまではハードル高いという方はKlookを使うのが良いでしょう!
Klookのチケットは入園予約も必要なく、そのままパークで遊べるのも楽でいいです。


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【まとめ】香港ディズニー2泊3日総額いくらで行けるか検証

航空券やホテルのシーズンにもよりますが、今回は2泊3日で60,997円。
グッズ・食事を入れても7万程度です。

しかし、同じ2泊3日でも食事の内容や利用人数によってはこれよりも、さらに安く行けると思います。

円安のせいで高いように感じますが、舞浜のバケパに10万以上使うより、コンパクトでそこまで混雑のないキャラグリ天国の香港ディズニーは価格・満足度ともにコスパも抜群です。

私は現金を香港では1度も使わずカードとオクトパスだけで行きましたが便利でとても良いですよ。
日本から行くにも決して遠くない、海外ディズニーの香港ディズニーランド!アジア圏で時差も少ないのです。

こも/komo
初めての海外ディズニーにもおすすめです。

香港ディズニーはいくらで行けるかについて2泊3日を想定して執筆しましたが、高いか安いかは個人の考え方次第。この記事を読んで、「そのくらいなら香港ディズニー行ける」と、思える方がいれば幸いです。

 


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