香港市内から香港ディズニーへの行き方!尖沙咀・香港駅からMTRで行く方法&オクトパスの使い方

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「香港旅行中、香港市内から香港ディズニーランドへ行きたいけれど、具体的な行き方がわからない…」「尖沙咀(チムサーチョイ)や香港駅からMTR(地下鉄)で行くルートを知りたい!」「移動に必須と聞くICカード、オクトパス(八達通)の買い方や使い方は?」と、初めての場所での移動に疑問や不安を抱えていませんか?

 

結論から言うと、香港市内から香港ディズニーへのアクセスはMTR(地下鉄)と「オクトパス」の組み合わせが最も簡単で確実です。

東京の電車と同じ感覚で乗車でき、各駅の案内表示も分かりやすいため、乗り換えのポイントさえ押さえておけば初めての方でも迷わず到着できます。

 

この記事を書いている私は、ディズニー情報組織「Disney Focus」の代表を務め、香港ディズニーランドの最上位年間パスポート「マジックアクセス・プラチナ」を保有しています。
直近でも何度も現地へ足を運び、実際に様々なルートでパークへ向かっている筆者の実体験に基づき、最もスムーズな移動手段を解説します。

 

本記事では、香港市内から香港ディズニーへの行き方として、特に観光客が多く滞在する尖沙咀・香港駅からMTRで行く方法をステップバイステップで詳しく解説します。さらに、切符を買う手間が省けるオクトパスの使い方や購入・チャージ方法についてもまとめました。

 

こも/komo
この記事を読めば当日の移動の不安が解消され、開園から全力でパークを満喫できるようになります。ぜひ出発前のガイドとしてお役立てください!

 

香港MTRの路線図とディズニーリゾートラインの車両
MTRとオクトパスを使いこなして、香港ディズニーまでスムーズに移動しましょう!

記事のポイント

  • 香港市内から香港ディズニーへの行き方は、渋滞リスクがなく料金も安いMTR(地下鉄)の利用が最適解です。
  • MTR乗車には、切符購入の行列を回避できる交通系ICカード「オクトパス(八達通)」の利用が必須レベルで便利です。
  • 最近のMTRでは、Apple Pay等に登録したクレジットカードでのタッチ決済乗車も可能になり、さらに利便性が向上しています。
  • 尖沙咀(チムサーチョイ)や香港駅といった主要エリアから向かう場合、最終的に「欣澳(サニーベイ)駅」でディズニー線に乗り換えるのが共通ルートとなります。

 

香港ディズニー旅行全体の計画を立てたい方へ

宿泊先やパークの回り方を網羅した総合ガイドは以下をご覧ください。
【2026年最新】香港ディズニーランド完全攻略ガイド|チケット・ホテル・予算まとめ

 

目次

香港市内から香港ディズニーへの行き方は「MTR(地下鉄)」が最短・最安で絶対おすすめ!

 

【本章の要約】

  • 香港市内からパークへ向かう際、MTR(地下鉄)が交通手段として最も優れている理由を解説します。
  • 尖沙咀(チムサーチョイ)からの移動において、バスと比較した場合のMTRの圧倒的なメリットをお伝えします。

 

定時運行で安心!市内(ホテル)からMTRを利用するメリット

香港市内から香港ディズニーランドへのアクセス方法はいくつか考えられますが、日本人旅行者に最もおすすめしたいのは、圧倒的に「MTR(地下鉄)」を利用するルートです。

MTRをおすすめする最大の理由は、その時間の正確さにあります。東京や大阪の地下鉄と同様に、香港のMTRは数分間隔で次々と列車がやってくるため、時刻表を気にする必要がほとんどありません。

 

⚠️渋滞リスクを回避して朝イチから楽しもう
香港は朝夕の通勤時間帯を中心に深刻な交通渋滞が発生しやすい都市です。タクシーやバスを利用した場合、想定していた倍以上の時間がかかり、開園前のグリーティングやアトラクションの朝イチ狙いに間に合わなくなるリスクが伴います。
その点、MTRであれば渋滞に巻き込まれる心配は皆無です。ホテルを出発してからパークのゲートに到着するまでの時間が正確に読めるため、貴重な滞在時間を1分たりとも無駄にしたくない旅行者にとって最強の交通手段と言えます。

さらに、料金の安さも見逃せません。香港市内(例えば尖沙咀や香港駅)から香港ディズニーまでのMTRの運賃は、片道30香港ドル(約600円)前後と非常にリーズナブルです。タクシーを利用すれば数千円かかる道のりを、安全かつ最安で移動できるのは大きなメリットです。

 

尖沙咀(チムサーチョイ)からバスで行くのはあり?電車(MTR)と徹底比較

香港ディズニーから尖沙咀や、逆に尖沙咀から香港ディズニーへ向かう際、「バスで行くことはできないの?」と考える方もいるでしょう。確かに、香港は二階建てバスが網の目のように走っており、路線を熟知していれば便利な乗り物です。

 

こも/komo
しかし、結論から言うと、尖沙咀から香港ディズニーへ向かう場合にバスをメインの移動手段として選択するのはおすすめしません。

香港ディズニーランドに直接乗り入れている路線バスは、主にランタオ島内や一部のニュータウン方面を結ぶローカルなものが中心であり、尖沙咀などの九龍(カオルーン)エリア中心部から直接パークのゲート前まで一本で行ける便利な直行バスは運行されていないからです。

 

バスで向かう場合、途中でMTRに乗り換えたり、長距離バスターミナルで複数回の乗り継ぎを行ったりする必要があり、ルートが非常に複雑になります。また、英語や広東語のアナウンスを正確に聞き取り、見知らぬバス停で確実に降りる難易度は、初めての香港旅行では高すぎます。

 

MTRであれば、駅構内の案内板は色分けされており、乗り換え駅である「欣澳(サニーベイ)駅」や「迪士尼(ディズニーリゾート)駅」の表記も非常にわかりやすくデザインされています。

 

いくみん

料金の安さ、時間の正確さ、そして乗り換えの難易度の低さを徹底比較すると、香港市内から香港ディズニーへの行き方はMTR一択であると断言できます。

 

💡 あわせて読みたい:移動をさらに楽に!香港ディズニーの直営ホテル宿泊が絶対おすすめ

香港市内のホテルからMTRで向かうのも便利ですが、パークを満喫するなら「直営ホテル」への宿泊が最高に快適です!無料シャトルバスや宿泊者特典、気になる料金や特徴はこちらの記事で徹底比較しています。

▶︎ 香港ディズニー直営ホテル徹底比較!おすすめは?料金・特典・キャラダイを解説

乗車券はどうする?オクトパス(八達通)の使い方と便利なクレカのタッチ決済

香港の交通系ICカード「オクトパス(八達通)」と改札機
MTRに乗るための切符購入の手間を省くICカードやタッチ決済を活用しましょう

 

【本章の要約】

  • 香港滞在中の移動や買い物に欠かせない交通系ICカード「オクトパス(八達通)」の基本情報とチャージ方法について解説します。
  • オクトパスを買わずに、スマホ(Apple Payなど)に登録したクレジットカードのタッチ決済でそのまま改札を通る最新の裏ワザと注意点をお伝えします。

 

香港旅行の必須アイテム!オクトパスカードの購入とチャージ方法

MTRに乗るには、毎回駅の券売機で片道切符(シングルジャーニーチケット)を買うことも可能ですが、香港ディズニーへの行き方を極限までスムーズにするためには「オクトパス(八達通 / Octopus Card)」の利用が強く推奨されます。オクトパスは、日本のSuicaやPASMOに相当する香港の非接触型交通系ICカードです。

購入場所は、香港国際空港の到着ロビーにあるMTRカスタマーサービスセンターや、各MTR駅の窓口などで手に入れることができます。また、Klookなどの旅行サイトで事前に購入し、空港のカウンターでサクッと受け取る方法も非常に便利です。オクトパスの使い方は日本のICカードと全く同じで、改札機の上部にある黄色いセンサーに「ピッ」とタッチするだけでゲートが開きます。

 

💡オクトパスは交通機関以外でも大活躍!
オクトパスの凄さは交通機関だけに留まりません。MTRだけでなく、路線バス、トラム、スターフェリーなどのほぼ全ての乗り物で使えるほか、セブンイレブンなどのコンビニ、スーパーマーケット、そして香港ディズニーランド内のワゴンやショップの支払いにも対応しています。香港旅行において「財布代わり」になる絶対的必須アイテムなのです。

チャージ(現地では「増値(Add Value)」と呼びます)も簡単です。各駅にある専用のチャージ機(現金のみ対応が多い)や、街中のコンビニのレジで現金を渡して「Add Value, please」と伝えるだけで簡単に残高を増やすことができます。

万が一、改札を出る際に残高が足りなくなっても、デポジットの範囲内(1回だけ)であればマイナス残高のまま改札を通過できるという香港独自の親切な機能も備わっています。

 

切符もオクトパスも不要!? Apple Payのタッチ決済で改札を通る裏ワザ

ここまでオクトパスの便利さを解説してきましたが、ここで毎月のように香港を訪れる私だからこそお伝えできる「最新の乗車事情」をご紹介します。

実はここ数年で香港MTRの改札機のアップデートが進み、クレジットカードの「コンタクトレス決済(タッチ決済)」がそのまま使えるようになりました。

つまり、わざわざ現地の窓口の列に並んでオクトパスを買ったり、現金を用意してチャージしたりする手間を省き、普段日本で使っているスマホ(Apple PayやGoogle Payなど)を改札の水色の専用リーダーにかざすだけで、そのままスムーズにMTRに乗車できてしまうのです。

 

いくみん
しかし、この非常に便利なタッチ決済には、私の過去の痛い実体験に基づく「重要な注意点」があります。それは、使用するクレジットカードの国際ブランドです。

 

香港市内から香港ディズニーへ向かう際、私はApple Payに登録した「JCB」ブランドのクレジットカードで改札を通ろうとしたことがあります。

 

しかし、駅によってはJCBのタッチ決済が弾かれてしまい(エラーの赤ランプが点灯)、後ろに並んでいた急ぎ足の香港の通勤客をブロックして大慌てで道を譲ったという苦い失敗談があります。

 

こも/komo
現在でもMTRの改札機において、JCBは読み取りエラーが発生する確率が高いのがリアルな現場の実態です。

 

⚠️Apple PayにはVISAかMastercardを!
Disney Focus流の絶対的な鉄則として、Apple PayなどでMTRのタッチ決済を利用する場合は、必ず「VISA」か「Mastercard」をメインカードに登録しておくことを強く推奨します。これさえ設定しておけば、エラーで止められることなく、空港や尖沙咀から香港ディズニーの最寄り駅まで、完全キャッシュレス&ノンストップで最速の移動が可能になります。

「頻繁に香港に来るわけではないからICカードを買うのはもったいない」「チャージ残高を気にするのが面倒」という方は、ぜひこのVISAまたはMastercardでのApple Payタッチ決済という裏ワザを活用してみてください。

 

【ルート解説①】尖沙咀(チムサーチョイ)から香港ディズニーへのMTRでの行き方

尖沙咀駅から香港ディズニーランドへのMTRルートと乗り換え案内
日本人が最も多く滞在する尖沙咀エリアからの基本ルートをマスターしましょう!

 

【本章の要約】

  • 尖沙咀(チムサーチョイ)駅から出発し、ライキン駅とサニーベイ駅を経由して香港ディズニーへ向かう具体的な乗り換え手順と料金・所要時間を解説します。
  • サニーベイ駅で乗り換える「ディズニーリゾートライン」の魅力と、ホームで可愛い列車の写真を撮るための私ならではの撮影タイミングとコツをお伝えします。

 

尖沙咀駅〜ライキン駅〜サニーベイ駅経由の分かりやすい乗り換え手順と所要時間・料金

オクトパスカードやタッチ決済の準備ができたら、いよいよパークへ出発です。まずは、香港旅行で日本人が最も多く滞在し、ホテルやショッピングモールが密集する九龍半島の中心エリア、チムサーチョイ から香港ディズニー 行き方をステップバイステップで詳しく解説します。

尖沙咀駅から香港ディズニーランド駅までは、MTRを2回乗り換える必要がありますが、ルート自体は非常にシンプルです。

 

🚇 【図解】尖沙咀から香港ディズニーへのMTR乗り換えルート

  1. 【乗車】 尖沙咀(Tsim Sha Tsui)駅から「荃湾線(Tsuen Wan Line / 赤色)」に乗車
  2. 【乗換1】 約15分後、荔景(Lai King / ライキン)駅で下車し、「東涌線(Tung Chung Line / オレンジ色)」の東涌(Tung Chung)行きに乗り換え
  3. 【乗換2】 約15分後、欣澳(Sunny Bay / サニーベイ)駅で下車し、「迪士尼線(Disneyland Resort Line / ピンク色)」に乗り換え
  4. 【到着】 1駅(約4分)で、終点の迪士尼(ディズニーランド)駅に到着!

 

このルートの大きなポイントは、最初の乗り換え駅である「荔景(ライキン)駅」の構造です。荃湾線から東涌線への乗り換えは、階段やエスカレーターを上り下りする必要がなく、降りたホームの「すぐ向かい側(対面)」に東涌線の列車がやってくるように設計されています。

 

いくみん

重いスーツケースを持っていたり、ベビーカーを押していたりしても、ストレスなく数歩でスムーズに乗り換えることができるのは、香港MTRの素晴らしい点です。

 

香港ディズニー から尖沙咀 電車 料金(および尖沙咀からディズニーへの片道料金)は、オクトパスカードまたはタッチ決済を利用した場合、大人が約24HKD(約480円)です。駅で都度切符を買うよりも割引が適用されるためお得になります。

 

こも/komo
所要時間は乗り換えのタイミングにもよりますが、尖沙咀駅を出発してから香港ディズニーランド駅に到着するまで、トータルで約35分〜40分程度を目安にしてください。

 

ディズニー仕様の可愛い列車に乗ろう!サニーベイ(欣澳)駅での乗り換えのコツ

2回目の乗り換え駅である「欣澳(サニーベイ)駅」に到着すると、そこから先は一気に夢の世界が広がります。なぜなら、ここから乗り換える「迪士尼線(ディズニーリゾートライン)」は、車両自体が特別なディズニー仕様になっているからです。

ディズニー事業家として毎月このルートを利用している私でさえ、サニーベイ駅で待っている時に、窓枠がミッキーの形にくり抜かれた専用車両がホームに滑り込んでくるのを見ると、何度でも胸が高鳴ります。

車内に入ると、青色の高級感あふれるベルベット調のシートが広がり、ミッキーシェイプの吊り革や、ティンカーベルやキャラクターたちのブロンズ像が美しく飾られています。日本の東京ディズニーリゾートラインとはまた違った、クラシックで上品な雰囲気が大きな魅力です。

 

いくみん
ここで、サニーベイ駅での乗り換え時にぜひ実践していただきたい「Disney Focus流・最高の撮影タイミングとコツ」を伝授します!

 

多くの旅行者は、サニーベイ駅で東涌線を降りると、すぐ目の前に停まっているディズニー線の車両に慌てて乗り込んでしまいます。しかし、時間に少し余裕があるなら、列車の最後尾から「一番先頭の車両(進行方向の一番前)」までホームを歩いてみてください。

先頭車両のあたりは人が少なく、ミッキー窓の可愛い車両と、サニーベイ駅の駅名標、そしてヤシの木が並ぶ南国らしい風景をバックに、人が写り込まない完璧な記念写真を撮ることができます。

 

💡誰もいない車内を撮影する裏ワザ
車内の写真(誰も座っていないミッキーシートや吊り革)を綺麗に撮影したい場合は、無理に乗車せず「あえて1本見送る」のもプロのテクニックです。ディズニーリゾートラインは約5分〜10分間隔で頻繁に運行しているため、1本見送って次の列車をホームの最前列で待っていれば、誰もいない真っさらな車内に一番乗りでき、最高の写真を心ゆくまで撮影できます。ぜひこのコツを活用して、移動時間から香港ディズニーの魔法を楽しんでくださいね!

【ルート解説②】香港駅・中環(セントラル)から香港ディズニーへのMTRでの行き方

香港駅から香港ディズニーランドへのMTRルート
香港駅や中環駅がある香港島側からの移動は、東涌線でサニーベイへ直行できて非常にスムーズです

 

【本章の要約】

  • 香港駅・中環(セントラル)エリアからの出発は、東涌(トンチュン)線でサニーベイ駅まで一直線。所要時間と料金の目安を解説します。
  • 巨大ターミナル「香港駅・中環駅」で迷わず東涌線ホームへ向かうための歩き方のコツと注意点をお伝えします。

 

東涌(トンチュン)線でサニーベイ駅へ一直線!所要時間と料金の目安

続いて、尖沙咀とは対岸の香港島側、すなわち「香港駅」や「中環(セントラル)駅」周辺のホテルに滞在している場合の行き方を解説します。

実は、香港駅側から香港ディズニーランドへ向かうルートは、尖沙咀から向かうよりも乗り換え回数が少なく、非常に快適です。なぜなら、香港ディズニーへのアクセスの中継地点となる「欣澳(サニーベイ)駅」を通るMTR「東涌線(Tung Chung Line)」の始発駅が、まさに「香港駅」だからです。

 

🚇 【図解】香港駅から香港ディズニーへのMTR乗り換えルート

  1. 【乗車】 香港(Hong Kong)駅から「東涌線(Tung Chung Line / オレンジ色)」に乗車
  2. 【乗換1】 約25分後、欣澳(Sunny Bay / サニーベイ)駅で下車し、ホーム向かいの「迪士尼線(Disneyland Resort Line / ピンク色)」に乗り換え
  3. 【到着】 1駅(約4分)で、終点の迪士尼(ディズニーランド)駅に到着!

 

香港駅から東涌線の「東涌(Tung Chung)」行きに乗ってしまえば、あとは途中で乗り換えることなく、約25分間電車に揺られているだけでサニーベイ駅に到着します。尖沙咀ルートのようなライキン駅での乗り換えが発生しないため、長時間の移動でも座れる確率が高く、体力を温存したままパークへ向かえるのが大きなメリットです。

香港駅から香港ディズニーランド駅までの料金は、オクトパスカードまたはタッチ決済を利用した場合、大人が約29HKD(約580円)です。所要時間は、サニーベイ駅でのディズニーリゾートラインへの乗り換えを含めて、トータルで約35分〜40分程度となります。

 

巨大ターミナル「香港駅」で迷わず東涌線ホームへ向かうための歩き方と注意点

ルート自体はシンプルで簡単な香港駅からの移動ですが、1つだけ注意点があります。それは、「香港駅と隣接する中環(セントラル)駅は、とてつもなく巨大で複雑なターミナル駅である」という事実です。

中環駅周辺のホテルに宿泊している場合、地下通路を通って中環駅から香港駅へと歩いて移動することになりますが、この2つの駅を結ぶ連絡通路は非常に長く、動く歩道を乗り継ぎながら10分近く歩くことも珍しくありません。東京の「東京駅〜大手町駅」間の乗り換えをイメージしていただくと分かりやすいでしょう。

 

💡巨大ターミナルで迷わないためのコツ
香港駅・中環駅の構内で迷子にならないための最大のコツは、頭上の案内板に表示されている「オレンジ色の丸いアイコン(Tung Chung Line / 東涌線)」だけをひたすら目で追いかけて歩くことです。MTRの案内表示は色分けが非常に優秀なので、行き先の文字ではなく「路線の色」を頼りに進むのが最も確実です。

「パークの開園時間に絶対に間に合わせたい!」という場合は、ホテルから東涌線のホームにたどり着くまでの構内移動時間に「最低でも15分」の余裕を持たせて出発時間を計算しておくことを強くおすすめします。

 

こも/komo
ここでも、券売機に並ぶ時間をカットできるオクトパスカードやクレカのタッチ決済が大いに役立ちます。

 

💡 あわせて読みたい:パーク内の食事も充実!大人気のキャラクターダイニング比較

MTRを乗り継いで無事にパークに到着したら、可愛いディズニーの仲間たちとゆっくり触れ合える「キャラクターダイニング」での食事がおすすめです!各レストランの予約方法や違いはこちらで詳しく解説しています。

▶︎ 香港ディズニーのキャラダイ比較!ドラゴン・ウィンド&エンチャンテッド・ガーデンの予約方法

帰りの時間は要チェック!香港ディズニーから市内・空港への帰り方

夜の香港ディズニーランド駅の混雑の様子
閉園後の駅は凄まじい混雑になるため、帰りのルートとICカードの準備は必須です

 

【本章の要約】

  • ナイトショー終了後のMTRディズニーランド駅の過酷な混雑状況と、地獄を見ないためのDisney Focus流の回避術を解説します。
  • 最終日にパークから直接香港国際空港へ向かう場合の、MTRルートとタクシー(Uber)利用のメリット・デメリットを比較します。

 

閉園後は大混雑!香港ディズニーから尖沙咀・香港市内へ電車で帰る際のポイント

朝からパークを大満喫し、香港ディズニー から 市内 電車を利用してホテルへ帰る際、初心者の方が最も警戒すべきなのが「閉園直後の凄まじい混雑」です。

 

香港ディズニーランドでは、毎晩お城の前でプロジェクションマッピングと花火が融合した大迫力のナイトショー「モーメンタス(Momentous)」が開催されます。このショーが終了した直後、パーク内にいた数千人規模のゲストが、一斉に出口へ向かって大移動を開始し、その9割以上がMTRのディズニーランド駅へと押し寄せます。

 

この時、サニーベイ駅行きのディズニーリゾートラインのホームは入場規制がかかるほどのパニック状態となり、何台も列車を見送らなければ乗車できないという事態が頻発します。

 

いくみん
さらに恐ろしいのが「切符売り場」の長蛇の列です。過去に私が定点観測をした際、オクトパスを持たずに現金で切符を買おうとするゲストたちで券売機前に数百人の列ができ、切符を買うためだけに30分以上待たされているというまさに「地獄絵図」を目撃しました。

 

この悲劇を回避するための絶対的なポイントは2つです。

 

1つ目は、これまで繰り返しお伝えしてきた通り、「行き」の段階でオクトパスカードに往復分の十分なチャージを済ませておくか、Apple Pay等のクレカ決済の設定を完了させておくことです。ICタッチでそのまま改札を抜けられるゲストと、券売機に並ぶゲストとでは、ホテルに帰着する時間に1時間以上の差が生まれます。

 

2つ目は、帰るタイミングを「ずらす」ことです。ショーが終わったらすぐに駅へ向かうのではなく、メインストリートUSAのショップに立ち寄って30分ほどお土産選びをしてから駅へ向かうか、逆にショーを最後まで見ずにクライマックスの数分前にパークを出るという防衛策が非常に有効です。

 

ディズニー事業家としての私の経験上、この「30分ずらし」のテクニックを使えば、入場規制に巻き込まれることなく、比較的ゆったりとサニーベイ駅行きの列車に座って帰ることが可能です。

 

最終日でも安心!香港ディズニーから香港空港へ向かうMTRとタクシー・Uberの比較

旅行の最終日、パークを満喫してからそのまま飛行機に乗るために「香港ディズニーから空港 MTR」で向かうルートを検討している方も多いでしょう。

 

💡 あわせて読みたい:香港国際空港から直接パークへ向かう・空港へ戻るならこちら

本記事では市内からのアクセスを中心に解説しましたが、香港国際空港から直接香港ディズニーランドへ向かうルートや、空港でのオクトパス購入方法、詳細な乗り継ぎ手順を詳しく知りたい方は、以下の専用記事をあわせてご覧ください。

▶︎ 香港国際空港から香港ディズニーへの行き方完全ガイド!MTR・バス・タクシー・Uber徹底比較

MTRを利用する場合、香港ディズニーランド駅からサニーベイ駅へ戻り、東涌線で「青衣(Tsing Yi)駅」へ向かいます。そして青衣駅で空港直通の「エアポートエクスプレス(機場快線)」に乗り換えるというルートになります。所要時間は乗り換えを含めて約45分〜50分、料金は約70HKD(約1,400円)です。時間に正確である反面、大きなスーツケースを持って2回も乗り換えを行うのは、遊び疲れた体には少し負担が大きいかもしれません。

 

💡最終日はタクシー・Uberの利用も検討しよう
最終日の移動手段として強くおすすめしたいのが、タクシーや配車アプリ「Uber(ウーバー)」の利用です。実は香港ディズニーランドと香港国際空港は、ランタオ島という同じ島内に位置しており、高速道路を使えば車でわずか15分〜20分という至近距離にあります。

「香港空港からディズニー タクシー料金」の相場は、片道で約150HKD前後(約3,000円)です。「香港空港からディズニー Uber」を利用した場合もほぼ同額から少し高くなる程度です。

MTRと比べると料金は上がりますが、スーツケースをトランクに預けたまま、エアコンの効いた車内で一直線に空港の出発ロビーまで横付けしてもらえる快適さは、何物にも代えがたいメリットがあります。

複数人で利用すれば一人当たりの交通費はMTRとそれほど変わらなくなるため、最終日にパークから直接空港へ向かう(または空港から直接パークへ向かう)場合は、時間と体力を節約できるタクシー・Uberの利用を積極的に検討してみてください。

 

💡 あわせて読みたい:移動中や待ち時間も楽しい!香港ディズニーのピントレ完全攻略
MTRでの移動時間やパークでのスキマ時間をさらに充実させるなら、世界中のファンに大人気の「ピンバッジトレード(ピントレ)」がおすすめです!初心者でも安心なやり方や限定ダッフィーピンの探し方はこちらの記事をどうぞ。
▶︎ 香港ディズニーのピンバッジトレード攻略!やり方・ルール・交換場所を解説

 

✈️ 香港ディズニー出発前の「お得手配」最終チェックリスト

現地に着いてから交通費や食費の支払いで慌てないよう、以下の4つは日本にいるうちに割引価格で手配を済ませておくのがプロの鉄則です!

  1. パークチケット&アーリーパス:Klookの日本語割引ページはこちら
  2. 現地での食費を抑える!割引バウチャー:Klookで食事券を見る
  3. MTRの乗換案内もサクサク検索できるeSIM:最安eSIMプランはこちら
  4. 直営ホテル&周辺ホテルの空室確認:最新の宿泊料金を比較する

※すべてスマホのQRコード提示でそのままスムーズに利用・入園できます✨

 

 

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行く時期と服装の準備ができたら、次はホテル予約と当日のパークの立ち回りです。旅行に必要な全知識を以下の総合ガイドにまとめています。

【総合ガイド】香港ディズニーランド完全攻略まとめ

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