Experience Hong Kong Disneyland & Macau! Day Trip Guide: Ferry & Bus Access

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「香港ディズニーを満喫したあと、せっかくだからマカオも日帰り観光してみたい!」
「でも、香港ディズニー周辺からマカオへの行き方ってどうすれば一番早いの?」
「フェリーとバス、それぞれのアクセス方法や所要時間、どっちが初心者向けか知りたい!」
と、初めての周遊プランに悩んでいませんか?

 

結論から言うと、香港ディズニーランド(または香港市内)を拠点にした「マカオ日帰り観光」は十分に可能です。行き方は大きく分けて「フェリー」と「バス(港珠澳大橋経由)」の2種類があり、出発地点や乗り物酔いのしやすさによって使い分けるのが正解です。

 

この記事を書いている私は、「Disney Focus」の代表を務め、香港ディズニーランドの年間パスポート「マジックアクセス・プラチナ」を保有しています。
毎月のように香港へ渡航し、自らの足で幾度となく検証している筆者の実体験に基づき、初心者でも絶対に迷わない最短ルートをご提案します。

 

本記事では、「香港ディズニーとマカオを楽しむ!日帰り観光の行き方・フェリー&バスアクセス」と題して、具体的な交通手段の比較、乗り場までの詳細なルート、そして日帰りでも失敗しないための注意点までを徹底解説します。

 

Komo
この記事を読めば、フェリーとバスのどちらがあなたの旅のスタイルに合っているかが一目でわかり、不安なく香港ディズニーとマカオの周遊を叶えることができます。ぜひ旅の計画にお役立てください!

 

ターボジェットフェリー チケット(香港⇔マカオ) - Klook
香港とマカオは目と鼻の先!交通手段の選択が周遊成功の鍵を握ります

Key Takeaways

  • 香港とマカオは1時間弱で移動できるため、香港ディズニー旅行中の日帰り観光は十分に可能です。
  • 行き方は大きく「フェリー」と「バス(港珠澳大橋)」の2種類。滞在ホテルや目的地によって使い分けるのが正解です。
  • 深夜や早朝の移動、またはディズニー周辺からマカオへ行くなら、24時間運行のバスアクセスが圧倒的に便利で格安です。
  • 国境を越えるため、パスポートの持参と入国カードの手続き(イミグレーション)が必須となります。

 

 

Table of Contents

香港ディズニー旅行にマカオ観光は組み込める?日帰り周遊の基本戦略

 

[Summary of This Chapter]

  • 香港とマカオの地理的な近さと、日帰り観光が現実的である理由を解説します。
  • 香港ディズニー旅行を計画する際、マカオ周遊を含めるなら何泊の旅行日程が理想的か、具体的な日数の目安をお伝えします。

 

結論!香港ーマカオ間は1時間弱。日帰り観光は十分に可能!

「ディズニーで遊ぶだけでも時間が足りないのに、別の国であるマカオに日帰りで行くなんて無謀では?」と心配される方も多いかもしれません。

 

しかし、結論からお伝えすると、香港を拠点としたマカオへの日帰り観光の行き方は非常に確立されており、初心者でも全く問題なく実現できます。

 

香港とマカオは海を挟んで隣接しており、かつてはフェリーで約1時間かかるのが一般的でした。しかし現在では、世界最長の海上橋である「港珠澳大橋(HZMB)」が開通したことにより、バスを利用すれば国境のイミグレーション(出入国審査)を含めても1時間弱で移動できるようになっています。東京から横浜へ遊びに行くような感覚で、カジノや世界遺産が広がるマカオの街並みを楽しむことができるのです。

 

香港ディズニー旅行は何泊必要?「2泊3日」でもマカオに行ける?

マカオも一緒に楽しみたいと考えた時、最も気になるのが「香港ディズニー 何泊すればスケジュールに無理がないか?」という点です。

 

もしあなたの旅行日程が香港ディズニー 2泊3日であった場合、マカオ日帰り観光を組み込むことは理論上は可能ですが、スケジュールはかなりタイトになります。例えば、1日目の到着後に香港市内を観光し、2日目を丸一日ディズニーに充てた場合、3日目のフライトまでの数時間でマカオを往復するのは時間的リスクが高すぎます。2日目のディズニーを夕方で切り上げて夜からマカオへ向かうという荒業もありますが、体力的には非常にハードです。

 

そのため、香港ディズニー 旅行の中にマカオ観光をしっかりと組み込みたいのであれば、最低でも「3泊4日」、理想を言えば「4泊5日」の日程を確保することをおすすめします。3泊4日であれば、1日をディズニー、1日を香港市内、そしてもう1日を丸ごとマカオ観光に割り当てるという、非常にバランスの取れた満足度の高い周遊プランを組むことができます。

 

💡 あわせて読みたい:日程別の王道スケジュールを確認!

「やっぱり2泊3日で香港だけを満喫しようかな」と迷っている方は、こちらの記事で具体的な時間配分と失敗しないモデルコースを徹底解説していますので、参考にしてください。

▶︎ 香港ディズニー2泊3日モデルコース!香港市内観光も楽しむおすすめプラン

香港からマカオへの行き方!フェリーとバス(港珠澳大橋)のアクセス比較

 

[Summary of This Chapter]

  • 昔からの定番ルートである「フェリー」を利用したアクセスの特徴と、どんな人に向いているかを解説します。
  • 海上橋を利用する「バス(港珠澳大橋経由)」の特徴と、なぜディズニー滞在者に圧倒的におすすめなのかを比較します。

 

【フェリー】市街地(尖沙咀・上環)からマカオ中心部へ直接行く王道ルート

香港からマカオへの行き方として、古くから旅行者に親しまれてきた王道ルートが「高速フェリー(ターボジェット、またはコタイウォータージェット)」を利用する方法です。

 

フェリー最大のメリットは、乗り場が香港の市街地ど真ん中(九龍側の尖沙咀・チャイナフェリーターミナル、または香港島側の上環・マカオフェリーターミナル)にあることです。尖沙咀や中環周辺のホテルに宿泊している方であれば、ホテルから徒歩や短いタクシー移動でフェリー乗り場へ向かい、そのままマカオの中心地(アウター・ハーバー・フェリーターミナル等)へと直接アクセスできます。

 

所要時間は約60分で、船内は座席指定されており快適です。ただし、天候によっては海が荒れて船が大きく揺れることがあるため、乗り物酔いしやすい方には注意が必要です。また、運賃はバスに比べるとやや割高(片道約3,000円〜4,000円程度)に設定されています。

 

💡 フェリーに乗るなら事前の割引チケット手配が必須!
フェリーターミナルの窓口は混雑することが多く、希望の便が満席になることもあります。フェリーを利用する方は、日本にいるうちにスマホから安く買えるKlookの割引チケットを押さえておくのがプロの鉄則です。
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【バス】安くて早い!ディズニー滞在や深夜・早朝移動なら「港珠澳大橋」経由一択

一方で、近年急速に利用者を伸ばしているのが、香港とマカオを海上で結ぶ巨大な橋「港珠澳大橋(HZMB)」を利用したシャトルバス(通称:金バス)でのアクセスです。

 

バス移動の最大のメリットは「運賃の安さ(片道わずか約1,200円)」と「24時間いつでも運行している利便性」、そして「波の揺れがないため船酔いの心配がないこと」です。特に、深夜や早朝であっても頻繁にバスが出発しているため、時間を極限まで有効活用したい弾丸トラベラーにとっては最強の移動手段となります。

 

さらに、後述しますが、この香港側のバス乗り場(香港口岸)は香港国際空港のすぐ近くに位置しており、香港ディズニーランドからも非常に近い距離にあります。そのため、ディズニー直営ホテルに滞在している方や、パークで遊んだ前後にマカオへ向かいたい方にとっては、わざわざ遠い香港市内のフェリーターミナルまで戻る必要がなく、バス一択と言っても過言ではありません。

 

【バス移動のリアル】深夜もOK!香港ディズニー周辺からマカオへ行く手順と注意点

 

[Summary of This Chapter]

  • 香港ディズニー周辺からバス乗り場までのアクセスと、24時間運行バスの脅威の利便性を実体験ベースで解説します。
  • 現地の券売機でのチケット購入方法と、座席確保に関するリアルな注意点をお伝えします。
  • スーツケースの持ち込みルールと、施設内の移動で絶対に気をつけるべき「エスカレーターの罠」を警告します。
  • 国境を越える際の出入国手続き(イミグレーション)と、紛らわしい入国カードの取り扱いについて分かりやすく解説します。

 

乗り場は隣駅の「欣澳(サニーベイ)駅」付近から!24時間運行の最強ルート

香港ディズニー滞在者がマカオへバスで向かう場合、出発拠点となるのは港珠澳大橋の香港側ターミナル「香港口岸」です。ここへ向かうための連絡バス(B5線)は、なんと香港ディズニーランド・リゾートの隣駅である「欣澳(サニーベイ)駅」のすぐ近くにあるバスターミナルから出ています。(※ディズニー駅から直結ではない点にご注意ください)

 

サニーベイ駅から連絡バスに乗れば、あっという間に巨大な香港口岸ターミナルに到着します。そこからマカオへ向かうシャトルバス(金バス)に乗り込みますが、私の経験上、これが驚くほど楽ちんでスピーディなのです。

 

Komo
このバスの最大の衝撃は、「24時間いつでも動いている」ことです。朝でも昼でも、そして真夜中でもマカオへの移動が可能です。

 

実際、私は深夜帯にこのルートを利用したことがありますが、深夜であっても結構な本数が走っており、わずか5分ほど待っただけですぐにバスに乗車できました。(昼間のピーク時はさらに本数が多いそうです)。

 

香港側のターミナルを出発し、マカオ側のターミナル(澳門口岸)に到着するまでの乗車時間はたったの約30分。各国での出入国手続きの時間をすべて含めても、トータル1時間かからずに移動が完了しました。成田空港から電車で舞浜駅(東京ディズニーリゾート)へ向かうのと同じくらい、いや、それよりも短い所要時間で「国と国を移動できる」という事実に、最初は本当に驚かされました。

 

24時間運行しているということは、Disney Focus流の裏ワザとして「香港ディズニーで夜のショーを観て閉園まで遊び尽くした後、そのまま深夜バスに乗ってマカオへ移動・宿泊する」という、究極に時間を無駄にしないプランすら実現可能だということです。

 

チケット購入と座席の注意点:クレジットカードは使える?

ターミナルに到着したら、マカオ行きシャトルバスの乗車券を購入します。ターミナル内には多数の自動券売機と、有人のチケットカウンターが設置されています。深夜や早朝であっても、ありがたいことに有人カウンターはしっかり開いていました。

 

ここで一つ、実体験から得た重要な注意点があります。現地の自動券売機では(決済システムの関係上)私たちが持っている一般的なクレジットカードが使えないケースが多々あります。もし券売機ではじかれてしまった場合は慌てず、有人のカウンターへ行きましょう。カウンターであれば、無事にクレジットカードで乗車券を購入することができました。

 

また、このシャトルバスは「座席指定がありません」。列に並んで早い者勝ちで席に座っていくスタイルです。そのため、混雑している時間帯にギリギリで乗り込むと、同行者と隣同士の席に座れない可能性が十分に考えられます。グループで確実に固まって座りたい場合は、前のバスを見送ってでも、次のバスの列の先頭付近に並ぶなどの工夫が必要です。

 

スーツケース等の大きな荷物の扱いと「エスカレーターの罠」

旅行中盤での移動となると、大きなスーツケースを持ったままの移動になる方も多いでしょう。このシャトルバスでは、スーツケースなどの大きな荷物を預ける(持ち込む)ことはもちろん可能です。

 

しかし、ここでも「現場に行かないと分からないリアルな壁」が存在します。バスの下部にあるトランク(荷台)への荷物の積み下ろしは、完全なセルフサービスなのです。係員の方が手伝ってくれることも稀にありますが、基本的には自分で重い荷物を持ち上げて積み込む必要があります。

 

Ikumin
もし乗車時に荷台のスペースが空いていない場合は、自分で他の人のスーツケースを奥へ押しのけたり、パズルのおように移動させてスペースをこじ開けるという、少々強引な作業が必要になります。

 

さらに、ターミナル施設内を移動する際にも絶対に気をつけてほしい「エスカレーターの罠」があります。施設内のエスカレーターは、スーツケースやカートを持ったままでは進入できないよう、入り口に物理的な柵(ポール)が設置されている箇所が多く存在します。

 

「目の前にエスカレーターがあるのに乗れない!」と焦らないよう、大きな荷物を持っている時は、最初から案内板に従ってエレベーターを探して移動するように心がけてください。

 

香港・マカオの出入国手続き(イミグレーション)と入国カードの罠

バスに乗る前と降りた後には、それぞれ「香港からの出国」と「マカオへの入国」(帰りはその逆)の手続きが必要です。パスポートの提示はもちろんですが、ここで多くの方が混乱する「入国カードのトラップ」について明確に解説しておきます。

 

  • 香港からマカオへ向かう時:
    香港の出国審査で、あなたが日本から香港空港に到着した際に記入した「香港の入国カードの写し(複写式になっているカードの2枚目)」が回収されます。これを紛失していると手続きが長引くので、パスポートに挟んで大切に保管しておいてください。その後、マカオ側の入国審査を受けますが、現在のマカオでは入国カードの記入は不要となっています(パスポートのみでOK)。
  • マカオから香港へ戻る時:
    マカオを出国し、再び香港へ入国する際には、空港に到着した時と全く同じように「新しい香港の入国カード」を記入する必要があります。イミグレーションのエリアに入国カードの記入台があるので、必ずカードを記入してから入国審査の列に並ぶようにしてください。列に並んで自分の番が来てから「カードがない」と指摘されると、また最後尾から並び直しという悲惨な目に遭います。

 

ルールさえ知っていれば手続き自体は非常にシンプルです。香港側に宿泊していても、マカオ側に宿泊していても、お互いの国に日帰りで観光に向かうことはスケジュール的にも体力的にも十分に可能です。ぜひ臆することなく、24時間バスを駆使して国境越えを楽しんでみてください。

 

【香港ディズニーへの行き方】市内からパークへのMTR(地下鉄)アクセス

 

[Summary of This Chapter]

  • 香港での移動に欠かせない交通系ICカード「オクトパス(八達通)」と、最近導入されたクレカのタッチ決済について解説します。
  • 拠点として人気の「尖沙咀(チムサーチョイ)」や「香港駅」から、香港ディズニーランドまでのMTR(地下鉄)乗り換えルートと所要時間をご案内します。

 

必須アイテム!「オクトパス(八達通)」でスムーズに移動しよう

香港市内やマカオ観光と合わせて香港ディズニーランドを楽しむなら、移動手段は時間が正確で安価なMTR(地下鉄)が最適です。そして、MTRに乗る上で絶対に欠かせないのが、日本のSuicaやPASMOに相当する交通系ICカード「オクトパス(八達通)」です。

 

オクトパスカードは、空港のサービスカウンターや各MTR駅の客務中心(カスタマーサービスセンター)で購入可能です。これ一枚あれば、MTRはもちろん、バス、スターフェリー、さらにはコンビニや飲食店での支払いにも使えるため、香港ディズニー オクトパスの利用は旅の快適度を劇的に引き上げてくれます。毎回券売機に並んで切符を買う手間が省けるため、時間ロスを防ぐことができます。

 

💡 クレジットカードのタッチ決済も利用可能に!
オクトパスカードを持っていない場合でも、最近の香港MTRでは改札機に直接VisaやMastercardのタッチ決済(コンタクトレス決済)をかざすだけで乗車できるようになりました。Apple PayやGoogle Payに登録したカードも使えるため、オクトパスを買う時間がない方や、現地での現金(香港ドル)のやり取りを極力減らしたい方は、お手持ちのクレジットカードのタッチ決済機能を確認しておきましょう。

尖沙咀(チムサーチョイ)や香港駅からの乗り換えルートと所要時間

次に、旅行者の宿泊拠点として最も人気のある「尖沙咀」と、香港島の中心である「香港駅(中環)」からパークへの具体的な香港ディズニー 行き方を解説します。どのルートから出発しても、最終的にはディズニーの最寄り駅である「欣澳(Sunny Bay / サニーベイ)駅」を目指し、そこでディズニーリゾートラインに乗り換えるという流れは共通です。

ルート①:尖沙咀(チムサーチョイ)からの行き方

香港ディズニー 尖沙咀からのアクセスは以下の通りです。

 

  1. 尖沙咀駅(Tsim Sha Tsui)から、MTR荃灣線(赤い路線)の荃灣方面に乗車します。
  2. 荔景駅(Lai King)で下車し、ホームの反対側に来る東涌線(オレンジの路線)に乗り換えます。(※階段の上り下り不要で非常にスムーズです)
  3. 欣澳駅(Sunny Bay)で下車し、ディズニーリゾートライン(ピンクの路線)に乗り換えます。
  4. 迪士尼駅(Disneyland Resort)に到着。目の前がパークの入り口です!

 

所要時間: 約40分
運賃目安: 約22.5HKD(オクトパス利用時)

ルート②:香港駅(中環)からの行き方

香港ディズニー 香港駅からのアクセスは乗り換えが少なく非常にシンプルです。

 

  1. 香港駅(Hong Kong)から、MTR東涌線(オレンジの路線)の東涌方面に乗車します。
  2. そのまま乗り換えなしで欣澳駅(Sunny Bay)まで行き、下車します。
  3. ディズニーリゾートライン(ピンクの路線)に乗り換えます。
  4. 迪士尼駅(Disneyland Resort)に到着。

 

所要時間: 約30〜35分
運賃目安: 約28.1HKD(オクトパス利用時)

香港ディズニー MTRでの移動は、日本の地下鉄に乗り慣れている方であれば案内板も色分けされていて非常に分かりやすいです。ディズニーリゾートラインに乗り換えた瞬間に、車内の窓や吊り革がミッキー仕様になっており、パーク到着前からワクワク感が一気に高まりますよ!

 

💡 あわせて読みたい:写真付きでMTRの乗り換えを徹底予習!

「初めての海外の地下鉄は不安…」という方は、駅構内の案内板の読み方や、オクトパスカードの詳しい買い方をこちらの記事で写真付きで解説していますので、渡航前に必ずチェックしておきましょう。

▶︎ 香港市内から香港ディズニーへの行き方!MTRの乗り方やオクトパスの使い方を徹底解説

マカオも満喫!香港ディズニー旅行のおすすめモデルコースと費用目安

 

[Summary of This Chapter]

  • 香港ディズニーランドとマカオ日帰り観光の両方を、無理なく効率的に回るためのおすすめモデルコース(3泊4日)をご提案します。
  • 航空券、ホテル代、パークチケット、そしてマカオ往復の交通費を含めた、旅行全体の総費用(予算相場)を項目別に解説します。

 

ディズニー&マカオ日帰り周遊のおすすめモデルコース

ここまでの交通手段や入国審査のポイントを踏まえた上で、香港ディズニー モデルコースとして最も効率的で満足度の高い、マカオ周遊を含めた3泊4日の王道プランをご提案します。

 

  • 【1日目】香港到着・王道観光と夜景鑑賞
    午前または午後に香港国際空港に到着。尖沙咀(チムサーチョイ)などの市内ホテルにチェックイン後、飲茶ランチや街歩きを楽しみます。夜はビクトリア・ハーバーで「シンフォニー・オブ・ライツ(100万ドルの夜景)」を鑑賞し、明日に備えて早めに就寝します。
  • 【2日目】香港ディズニーランドを1日フルで遊び尽くす!
    朝イチ(開園の1時間前)にパークへ到着。香港限定の「ワールド・オブ・フローズン」やダッフィーグッズの買い物を午前中に済ませます。夜の感動的なナイトショー「モーメンタス」を最後まで鑑賞し、MTRで市内のホテルへ戻ります。
  • 【3日目】マカオ日帰り観光!世界遺産とカジノ体験
    朝早くホテルを出発し、フェリーまたは港珠澳大橋のバスを利用してマカオへ。セナド広場や聖ポール天主堂跡などの世界遺産を巡り、ポルトガル料理のランチを楽しみます。午後は巨大なIR(統合型リゾート)施設でカジノや無料ショーを見学し、夜のバス(またはフェリー)で香港へ帰還します。
  • 【4日目】帰国直前まで香港スイーツ・お土産探し
    最終日はフライト時間から逆算し、中環(セントラル)周辺でエッグタルトを食べ歩いたり、スーパーでばらまき用の香港土産(出前一丁の限定味など)を購入します。タクシーやエアポートエクスプレスで空港へ向かい、帰国の途につきます。

 

このように、「ディズニー」と「マカオ」という全く異なる非日常体験をそれぞれ丸1日かけて独立させることで、移動の疲れを引きずらず、120%満喫できる周遊旅行が完成します。

 

交通費も含めた香港ディズニー旅行全体の費用・予算相場

最後に、この「香港ディズニーランド+マカオ日帰り周遊」のプランを実行した場合、香港ディズニー 2泊3日 費用(※今回はマカオを追加した3泊4日想定)が総額でいくらになるのか、目安となる予算相場をまとめました。

旅行時期(繁忙期か閑散期か)や、LCCかフルサービスキャリアかによって大きく変動しますが、大人1名あたりの平均的な予算は「約95,000円〜140,000円」となります。

 

  • 往復航空券(LCC〜レギュラー便): 約35,000円〜60,000円
  • ホテル宿泊費(市内ホテル3泊分 / 2名1室の1名あたり): 約20,000円〜35,000円
  • 香港ディズニー 1デー・チケット代: 約14,000円〜17,000円(※日程によるティア制)
  • マカオ往復交通費(バス利用の場合): 約2,500円(※フェリーの場合は約7,000円〜8,000円)
  • 現地での交通費・食費・お土産代など: 約23,500円〜25,500円

 

予算を少しでも抑えたい場合、マカオへの移動を「港珠澳大橋のバス」にするだけで、フェリーに比べて約5,000円近く節約できます。浮いたお金でマカオでの豪華なポルトガル料理ランチを食べたり、ディズニーでリーナ・ベルのぬいぐるみを買ったりと、旅の充実度をグッと引き上げることが可能です。

香港ディズニーとマカオ。一見ハードルが高そうな二カ国周遊ですが、交通手段の選び方と事前準備さえしっかり行えば、誰でも簡単に、一生の思い出になる最高の旅行を実現できます。ぜひ本記事の情報を参考に、思い切って海を渡ってみてください!

 

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